西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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本格的にトライする人も多くいると思います。その際、人とのつながりが大事です。身近にいる人と繋がれるとありがたいですよね。『学び合い』を実践される方は、『学び合い』マップ(https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zDInXkSSxyO4.kNDji5uDNm0Y)に、是非、登録下さい。登録は、『学び合い』マップ登録フォーム(http://form1.fc2.com/form/?id=77081b4d4f40dd2f)から出来ます。  「私なんて、人になんか教えられるレベルに行っていない」と思う方へ。だからいいんですよ。一番知っている人が、一番の教え手ではないことは『学び合い』を実践しているならば、子どもを見れば分かるでしょ。それに、教える必要はないのです。共に学び合えばいいのです。いや、愚痴を言ったり、笑ったりする、それでいいのです。  是非、一人でも多くの人がマップに登録下さい。強く、強く、お誘いします。

09/02/17(火)

[]プレッシャー 22:09 プレッシャー - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - プレッシャー - 西川純のメモ プレッシャー - 西川純のメモ のブックマークコメント

 ある時、ゼミOBが「西川先生は厳しい」と言いました。私は、「私は怒ったことはないし、優しいよ」と言いました。その人は「西川先生はやさしいけど、西川研究室は厳しい」と言い直しました。私とその人は、ニヤニヤと笑いました。

 救急医療に携わる人、発展途上国で汗を流す人・・・、それらの人は何故、あれほど献身的になれるのか?そりゃ、それを必要としている人が目の前にいるからです。目の前に苦しんでいる人がいて、自分が何とかすれば、少しは助けられるかも知れない状態なれば必死になります。

 私は怒りません。私はからかいます。私は怖くありません。でも、語ります。本日、ゼミを行いました。2時間のゼミの1時間以上かけて、その人達が出来ることを語りました。我々は日本全国に広がっています。そして、『学び合い』は強力です。だから、若い学生さんであっても、日本の数十万人の人生に影響を与えることが出来ることを静かに説明しました。そして、自分たちが力を抜けば、どれだけの人生に影響を与えることを静かに説明しました。最後に、「出来ない理由を述べよ」と言います。学生さんは必死に言い訳を考えます。でも、出来ません。絞り出すように「出来ます」と言います。私はニコニコしながら、「期待しているよ」と言います。

追伸 以上が分かる段階になれば、学生さんに「助けて~、助けて~」と声をかけ「君たちが助けられる人の声、助けられなければ救われない人の声」と言ってニコニコします。本日、それをやったら、学生さんが「私たちが助けて~、です」と言っていました。『学び合い』における子どもは楽ではありません。必死に学び続けます。だから、全てに成果が上がり、大人になれるのです。