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本格的にトライする人も多くいると思います。その際、人とのつながりが大事です。身近にいる人と繋がれるとありがたいですよね。『学び合い』を実践される方は、『学び合い』マップ(https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zDInXkSSxyO4.kNDji5uDNm0Y)に、是非、登録下さい。登録は、『学び合い』マップ登録フォーム(http://form1.fc2.com/form/?id=77081b4d4f40dd2f)から出来ます。 「私なんて、人になんか教えられるレベルに行っていない」と思う方へ。だからいいんですよ。一番知っている人が、一番の教え手ではないことは『学び合い』を実践しているならば、子どもを見れば分かるでしょ。それに、教える必要はないのです。共に学び合えばいいのです。いや、愚痴を言ったり、笑ったりする、それでいいのです。 是非、一人でも多くの人がマップに登録下さい。強く、強く、お誘いします。
私はかつて1時間の授業のために、半年間以上費やすはめになった経験があります。そして(当然のごとく)結果は散々でした。指導者が「年に数回こういう苦労して準備した授業をすることが大事です。」と言われたのが更に追い討ちをかけました。「本当にそれでいいの?」と。
私も年に数回の120点の授業よりも、日々の80点の授業の方が大事だと思っていました。そして、更に私が120点を目指す授業は大抵60点になりました。トホホ。
いいフレーズやなぁ。ぐっと来て,ウルウルしました。
我々は幸せの勧誘員ですよ!
toshimさんへ
その馬鹿馬鹿しさを、ちゃんと言葉にして周りの人に伝えなければ。あほらしい連鎖は我々が断ち切りましょう。
tomkickさんへ
バカ教師と教師バカは、バカ親と親バカとの違いぐらいに違います。あはははは
私は、大楽をめざしてやっています。
もっと、もっと!
「プロの仕事とは、毎日の仕事を一定レベル以上に維持し続けること」この言葉、しっかり受け止めそういう仕事をしたいと思いました。
この言葉を誇り高く言える職場を作りましょう。
期待しています。
「夜と霧」ではないですが、周りから見ればつらそうな状況でも、そこに楽しさを見つける事は可能だと思います
一方で、同僚がつらそうにしている時は、何も言わずに寄り添ってあげる事も必要なのかな?と思っています
いつもありがとうございます
とくに最後の部分ですよね。
楽しくなるには、周りが大事ですから。
私は
「自分だけが笑っている」
のも
「周りだけが笑っている」
のも嫌です
みんなで笑えるように、周りと折り合いをつけていきます
元気が出ました
ありがとうございます
昨日、保険の勧誘員さんとお話をしたのです。
私は初めて
「保険って大切だな、この人はいい仕事しているな。」
と思わされました。
今までは内心(うまいこと言って…)という気持ちがぬぐいきれませんでした。(実際一度ひどい目にもあっているのです。)
昨日お会いした勧誘員さんの何が良かったのかというと、私達あまりその方面に詳しくない者のかゆいところに手がとどくようなさまざまな配慮もありますが、なにより、その保険のデメリットの部分をしっかりと伝えてくれたことです。
世にある「説得術」の本にもよくあることですが、やはり大事なことなんだなと思いました。
ちなみにその方、国内でも業績トップになってしょっちゅう表彰されている方だそうです。自分で言っていました(笑)。
「『学び合い』、いいって言うからやってみたけどだめやんか。」
という評価を安易に下されないためにも、先日のこのブログにあった教育委員会の方の言葉をきちんと捉えておかなければならないな、と思いました。
『学び合い』の「デメリット」…という言葉は正確ではありませんね…考え方が大事、等の「注意事項」は、きちんと伝えておく方が、ちょっとやってみてうまくいかなかった時の「裏切られた感」はなくなるのではないでしょうか?
かといってあまり脅すと(笑)私のような軟弱な人の敷居が高くなるし…。
勧誘員の仕事って難しいですねー。尊敬します。
いずれにせよ、kyoさんもおっしゃっているように、
「自分だけが笑っている」
なんていうものがうまくいかないのは、商売の世界でも教室でも職員室でも同じことなんでしょうね。
「win-winの関係」っていうやつですか?
『学び合い』をしているときも、多学級あるときに、自分のクラスだけ成果を挙げているぞ!なんて雰囲気を作ってしまったら、総スカン喰らいますよね。
いつも、「この考え方だと、お隣さんも、学校全体も得するでしょ?」ということを見せていくよう心しておかないといけないなーと思いました。
『学び合い』は「みんな」が幸せになることを大切にしているんだから。
困ったことに、『学び合い』のデメリットが見あたらないのです。真剣に考えているのですが、思い当たらないのです。もちろん、大変なところや、限界はあるでしょう。しかし、現状の一斉指導と比較したとき、デメリットが見あたりません。あったら教えて下さい。
あっ。これは?と思っても、私が考えつく程度のことは、すぐ自分で反論が浮かんでくるようになりました。
だから、慎重に「デメリット」という言葉は正確ではないとして「注意事項」にしました。
おっしゃるように、大変なところ(勘違いして運用すると)や、限界はあるかもしれませんが。
ところで「限界」は、今のところ先生はどの辺にあるとお考えなのか、ぜひお聞きしたいです。
手引き書にあったように、学校教育とは全く違った価値観を持った人達に対してでしょうか?
その人達にしろ、教室での『学び合い』に参加しなくても、何か学ぼうとするときにはやっぱり同じようにしそうですよね。
私のクラスで『学び合い』に反対する意見を言いたい子ども達がやはり立ち歩いて『学び合い』をしながら意見をまとめることを求めたように。
現在、多くの人の考えている頭のイメージは「スタンドアーン」つまり、単独のコンピュータをイメージしています。そうなると、知識のある場所も、限界も、そのメモリーの中にあるのです。ところがネットワーク構造が出来上がれば、知識がどこにあるかとか、能力はどれだけかは個々のコンピュータの能力を超えたところにあります。例えば、メールを送ったとき、どのようなコンピュータを経由しているかなんて分かりませんよね。グーグルで検索したとき、そのデータがある場所なんて分からないですよね。あれと同じです。『学び合い』はネットワークの大事さを知っています。ただ、まだ、繋がっているコンピュータの数が少ないのです。
と、いうことは「限界ライン」は固定したものではなく、同士が増え、つながっていくとどんどん広がっていくのですね。