西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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09/02/02(月)

[]アドバイス 22:06 アドバイス - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - アドバイス - 西川純のメモ アドバイス - 西川純のメモ のブックマークコメント

 ある人からアドバイスを求められました。その人の知っている中学生が不登校になり始めているそうです。その子は、「クラスがうるさすぎるため、勉強にならないから」と言って学校に行きたがらないそうです。話を聞くなかで、上記の理由は本当の理由ではなく、本当の理由は、人間関係を築くことが難しいためと思われました。我々の『学び合い』はクラスを変えることによって問題を解決します。しかし、その人はクラスを変えることはできる立場ではありません。従って、どうしようもありません。が、「どうしようもありません」では切ないので、変なアドバイスをしました。決して、学術の裏付けのあるアドバイスではなく、私という個人の経験に基づくアドバイスです。

 以前に書いたとおり、私は壊滅的に対人関係の構築が不得手でした。小中には友達はいませんでした。親から「なんで、おまえは友達がいないのか?」と言われるのが辛かった。高校での友達は一人でした。でも、私が友達を作ったと言うより、その人が私を友達だと思ってくれたというのが正確だと思います。私は友達が欲しかった。しかし、出来ませんでした。理由は私が興味を持っていることを興味を持っている人がいないからです。逆に言えば、多くのクラスメートが興味を持っていることに、私は興味を持てませんでした。だから、話題がありませんでした。ところが大学に進学し、大学院に進学すると、私が興味を持っていることを、私以上に興味を持っている人に出会うことが出来ました。これは、私にとって大きな驚きです。そして、その中で徐々にトライアンドエラーの中で、人間関係形成のNG集を形成し、まがりなりにも社会で生きるすべを学びました。

 私のアドバイスです。無理して学校に行くことを強いない方が良い。むしろ家で一生懸命に勉強して、偏差値の高い高校、偏差値の高い大学に行くことを勧めます。偏差値の高い学校には、自分と同じように人間関係の構築が不得手で、多くの同年齢の人の興味を持つものとは違った興味を持つ人が「相対的に多く」出会う可能性があります。

 変なアドバイスですが、学校に行くことを強いるよりはましだと思います。もちろん、本当は『学び合い』が広がることが本質的な解決策です。

MizuochiMizuochi2009/02/02 18:45先ほど、上記の研修会について西川先生、赤坂先生が大笑いしながら語り合っているのを横で見ていました。
期待しちゃいました(笑)!^^

jun24kawajun24kawa2009/02/02 19:39だめだよ、ネタばらしは。あはははは