西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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09/01/13(火)

[]学習規律 08:17 学習規律 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 学習規律 - 西川純のメモ 学習規律 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 『学び合い』を見た目で見る人は、学習規律がないと思います。しかし、凄くあります。だって、学習規律が無くて最低点は上昇するわけありません。問題は多くの教師が求める学習規律が規律ではなく、隷属(http://manabiai.g.hatena.ne.jp/jun24kawa/20071125/1195960793)である点です。はっきり言って、隷属を求める教師は、その人が悪意がないと分かっていても怒りを感じます。

 しかし、宮仕えの身なのですから、やらざるを得ないこともあります。なれば、ちゃんとフェアーに子どもに語れば良いだけのことです。つまり、「遊んでいるように見えてしまうと、『学び合い』は出来なくなる」と語ってください。あとは、クラスの出来る子が中心となって全員でどのように振る舞えばいいかを考えるはずです。

 なお、子どもに自由にさせて大丈夫かと思っている人へ私が語ることは、「自由にさせてもちゃんとやるこは先生のクラスに何人かいますよね?」と聞きます。そうすると、たいていの人は2~3割はいると応えます。そうしたら、「その子「たち」が規律を求める言動をしたらどうですか?先生が一人で静かにしなさいと怒鳴るより効果があると思いませんか?」と言います。ポイントは「みんな」なんです。その2~3割の子どもが、「自分は静からだからいい」と考えるか、「みんなが静かでなければならない」と思うかで言動は違います。

Kyo_TokyoKyo_Tokyo2009/01/13 22:06西川先生へ

大変、勉強になります。ありがとうございます

確かに、私が子どもに求めていたのは、規律では無く、隷属だったと思います

(また、私自身の授業力の無さを、彼らを黙らせる事で、目立たなくさせようとしていた事も、その通りだと反省しています)

ベテラン教師の言葉に、「子どもに「静かに!」と言った時点で負けだ」

という言葉があったと思いますが、確かに、子どもたちは興味がある事なら夢中になって黙々と取り組んでいます

昨年末に、周年行事がありましたが、その時には、彼らは一言も私語をせず、最高のマナーで式典に臨んでいました

また、今日、私が、子どもたちに本当に願っている事を語った時は、子どもたちは真剣に聞いてくれました

普段の、私の授業が、子どもたちにとっては、黙って聞く価値がないと思っている証拠ですし、子どもたちの『学び合い』がまだまだ活発にならないのも、私の願いが、子どもたちには、届いていないのだと思います

もちろん、最初の頃に比べると、盛り上がってきたように思います

『学び合い』の会の皆さんと、学びながら、自分自身の語りの力強さも高めていきたいと思います

ありがとうございました

jun24kawajun24kawa2009/01/13 22:12あなたの感じている限界は、あなたが無能であるためでも、あなたが怠惰であるためでもありません。無理なのです。その限界を率直に認めることが『学び合い』の出発点です。我々は神にはなれませんから。

Kyo_TokyoKyo_Tokyo2009/01/13 22:27ありがとうございます

もし、自分が子どもだったら迷わず『学び合い』の授業を望むと思います

自分が嫌な事は、子どもたちにも押しつけないようにしたいと思います

jun24kawajun24kawa2009/01/14 06:40期待しています。