西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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09/01/12(月)

[]3連休 18:46 3連休 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 3連休 - 西川純のメモ 3連休 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 何と言うこともなく、3連休を家族と過ごせました。嬉しい。明日から、また怒濤の日々です。

tomkicktomkick2009/01/12 22:14西川先生
こんばんは。
僕は,あえて相対的な立場を取らせてもらうようにしていたのですが,正直言って,このところ,何をやっても,『学び合い』という考え方に行きつくなぁって思っています。
後は,僕の場合は,自分の変遷をいかに可視化して,人に伝えていくかが課題です。またご享受くださいませ。

jun24kawajun24kawa2009/01/12 22:31あははは
『学び合い』の考え方は、実は非常に汎用性があります。無理に相対化するのではなく、それを自由に活用する方が無理がないと思います。考え方の多種多様な可能性を教えてください。

Kyo_TokyoKyo_Tokyo2009/01/12 23:11いつもですが、西川先生の日記、勉強になります

ありがとうございます

学校教育の目的が

「他人と関わりながら、自分の能力を伸ばしていく」

という事は、その通りだと思います

そのような子どもたちは、社会に出た時に、立派な大人になると思います

ただ、1点だけ、どう指導すれば良いか悩むのが、規律の面です

社会に出た場合、それこそ今日は成人の日ですが、式典などの際にはマナーを守る態度が求められると思います

『学び合い』をした場合、課題設定をあたえて、その後、学び合わせた場合、規律を守ろうとする気持ちを持たせる事を、どこで学んでもらったら良いのか?と悩みます

(おそらく、学校の同僚の先生方は、椅子に黙って座って教師の話を聞ける事が、規律を守れている証拠だと考えていると思います)

私自身も、私が、子どもたちを注意したとして、それで彼らを黙らせたとしても、その行為で、彼らの中に規律を守る気持ちが育っているとはとても思えません

ただ、現状では『学び合い』をさせている時には、どうしても騒がしくなりがちなので、同僚の先生方には、私の授業スタイルは、問題があると映るようです

この点だけは、単純に彼らの成績を上げたとしても、同僚の先生方は、納得しないと思うので、悩ましく思っています

根本的な部分で考え違いをしているのかも知れませんが、アドバイスを頂けると幸いです
日記ありがとうございました

daitouirukadaitouiruka2009/01/13 00:26あまり付き合いのない人にまで、自分の良いと思うことを伝えることにとても抵抗を感じる私なのですが、『学び合い』に関しては少し変化がありました。詳しくはブログに書きましたが、ガンガンいくのではなく、あくまでも私のできる範囲ですが…。

kyoさん。実は私もそれは気になります。でも、まだはっきり自信はないけれど、今のところこう考えました。
子どもたちは、学校生活の中では『学び合い』の授業時間だけではありません。専科(無い場合もありますが)の授業、休み時間、全校集会…様々あると思います。そういった場で「無軌道ぶり」が出されていなければ、何とか説得できるのではないでしょうか?
もし、その場でも問題があるのであれば、そのことの改善を「課題」として子どもたちに『学び合い』してもらえばよいのではないでしょうか?
他よりもきちんとできるところを見せることが出来れば、逆に、けじめをつけてやるときにはやれるということをアピールできるのでは?
だいたい、『学び合い』をやっているから、騒がしいクラスなのかどうかはわからないし、『学び合い』をやっているクラスよりもそんな場で騒がしいクラスもあると思うのですが…

Kyo_TokyoKyo_Tokyo2009/01/13 00:51daitouirukaさんへ

アドバイスありがとうございます

ブログの方は、後日、あらためて読ませて頂きます

ありがとうございます

規律の面ですが、確かに、私もあまりにも乱れている場合は、
その事を課題に話し合ってもらう事は、良いアイディアだと思います

また、西川先生の著書にも、『学び合い』をせずに、遊んでいる子が
いる場合、全体に対して、その子の行為が、正しい行為なのかを問え
という記述があったかと思います

ただ、通常の授業の場合、課題を与えて、「さあ話し合ってくだささい」
なので、やはり、うるさくなりがちではあります

『学び合い』を始める前までは、怒鳴ったり、時には机やごみ箱を蹴ったりして
子どもたちを、押さえこんでいました

しかし、その行為が間違っていた事は、今は自覚して反省もしています

ですが、逆に、子どもたちの自主性に任せて、自由にさせた場合、
西川先生の言葉を借りれば、子どもたちというより、私自身の子どもたちを
信じる力が足りないせいか、周りの先生方からすれば、「うるさすぎる」
や「子どもたちが遊んでいる」という評価になってしまいます

なので、現状としては、最初の部分は、講義をして、徐々に様子を見ながら
グループワークの時間をとって、子どもたちに話し合ってもらっているという
感じです

『学び合い』が、おそらく子どもたちには、ベストなやり方だと思うのですが
私自身が、それをうまく、子どもたちに伝えきれていないという事が現状かな?と思っています

daitouirukadaitouiruka2009/01/13 00:52追記です。
『学び合い』をした子ども達の方が、むしろそんな場では、強制されたのではなく、自らの判断で「無軌道」な行動はとらなくなるのではないかというのが今のところの私の中での仮説です。
だって、知性が増し、自分に自信をつけてきて、「みんな」の存在を意識できるようになった人間がそんなところで「無軌道」な行動はとらないと思うから。
あくまでも『学び合い』の文化がしっかり定着してきたらの話ですから、かえって厳しいかも(笑)。
つまりは、やっぱり『学び合い』をしっかりやらなくちゃっていうことで…。

Kyo_TokyoKyo_Tokyo2009/01/13 01:06daitouirukaさんへ

度々、ありがとうございます

確かに、子どもたちに『学び合い』の本当の良さが伝われば、彼らも自覚のある行動を取ると思います

現時点では、今までとは違ったスタイルに、戸惑ってるという感じもしていますから

また、この点に関しては、クラスの状況によっても、変わります

たとえば、私が担当する3年生のクラスは、わりかし、ほのぼのしているクラスなので、私が、「他の人に教えること」を評価すると宣言したところ、子どもたちは、素直に教え合いを始めました

やはり、子どもたちは、大人にほめられたがっているのだなと実感しました

一方で、6年生のクラスは、習熟度別で、いわゆる「出来る子」たちのクラスなので、成績トップと下位の子には、結構、差があるにも関わらず、子ども同士のプライドがあるのか?いまいち、クラス内の交流が少ないように感じます(特定のグループだけが、話し合っているという感じです。他の子たちは、課題が終わると、隣とおしゃべりを始めます)
そんな彼らに、どう語れば、「お互いが協力する事」の大切さを分かってもらえるかな?と日々思案中です

コメントありがとうございました


西川先生へ

先生のブログ上で、長々と、失礼しました

jun24kawajun24kawa2009/01/13 06:40お二人ともありがとうございました。
なんか、解決したみたいですね。
蛇足ながら、あとでメモにアップしたいと思います。
読んでね。