西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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08/11/23(日)

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 今から4年前に以下のメモを書きました(http://manabiai.g.hatena.ne.jp/jun24kawa/20040127/1172823521)。

 『私が若い頃、「学会は懇親会に参加するために行くんだ。懇親会に参加するために学会発表するんだ」と教えられていました。そして、それに納得していました。懇親会というのは、学会発表の後、全国から集まる研究者と知り合う機会として、大きな会場に数百人の参加者が集まり、酒を飲みながら話し合う会です。その機能は、「お見合いパーティ」と全く同じです。しかし、10年以上たつとあることに気づきます。しらふで楽しく話せる人と酒を飲むと楽しいが、酒を飲 むと楽しく話せる人と、必ずしもしらふで楽しいわけではないということに気づきます。懇親会で活躍している人が、それを離れて人望を集めるわけではありま せん。そういうことに気づきました。それ故、私は学会の懇親会に参加しません。その代わり、普段話している院生さん達と学会で飲んでいます。学外の人と飲 みますが、それは、普段のメール等でつきあえる人と、連絡しあって二人だけで飲める機会を設けます。』

 以上は、今も同じです。私は仲いい人とは飲みますが、仲が良くなるために飲みたいとは思いません。そんなのはあり得ないからです。飲み会は、普段の関係があってその上に意味があります。また、同志とは飲みたいと思いますが、飲んで同志になれるとは思いません。あはははは。当たり前ですよね。でも、世の中には、飲んで仲良くなれると思いこんでいる人がいるようです。馬鹿馬鹿しい!

 でも、それではどんなときに仲良くなれるのでしょうか?もちろん、ウマが合うという人がいます。そのような場合は、特段の理由があるわけではなく、また、何かをやったからというわけではないのですが、あっという間に仲良くなれます。が、そんなのは極々まれです。では、その他多くの人とは何故仲良くなれるのでしょうか?思い出して下さい。本当に仲良くなれる人って、ともに何かを成そうとして、互いに汗を流した人出はないでしょうか?一緒に何かを成そうとして互いに汗を流せば、仲良くなれるし、仲良くなれなくても最悪でも軽蔑はしなくなります。

 と、こ、ろ、が。ピアサポートゲーム性の高い活動が人間関係作りに有効だと思っている人が少なくありません。私には懇親会が有効だと思いこんでいる人のように思います。そんなことよりも、いつもいつもの課題を一緒に成そうとして汗をかくことだと思います。

 なんで、こんなに簡単なことを人に伝えられないのだろう・・・・

abematuabematu2008/11/24 13:04懇親会の話。
非常にわかりやすいですし、わたしが常々考えていたことです。
わたしは、基本的に「懇親会」が苦手で、別にアルコールを口にしなくたって、お話しできるし、お話ししたいよなぁ〜と思っていましたし、思っています。

特に、わたしなんかは、お酒に飲まれてしまう人間なので、お酒を飲み始めると、実りある話ができなくなってしまいます。

それに、西川先生が本文で書かれているように、「仲良くなるための懇親会」には苦痛を感じますし、「仲良しだからこその懇親会」「苦楽を共にしたからこその懇親会」にしか基本的に参加したくないなぁと思います。

まぁ、何を言いたいかといいますと、とてもとても、この話よくわかるし、自分が常々考えて、感じてきたことなので、このように文章にしてくださる方がいて、ビックリ&驚き&感動したと言うことです。

jun24kawajun24kawa2008/11/24 18:12感謝です。
みんなが参加したがる懇親会にしたいですね。
ちなみに、私の勤めた高校の懇親会、慰安旅行とも、参加率100%でした(管理職、事務職、用務、給食、教員の全員)。楽しかったですよ。