西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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08/09/21(日)

[]学級目標 07:16 学級目標 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 学級目標 - 西川純のメモ 学級目標 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 あるところで講演をした際、そこの教育長先生から聞いたことです。教頭を対象とした研修会によばれた教育長先生は、参加者に「自分の学校の教育目標を言って下さい」と求めました。その結果、それを言えた教頭は、たった一人だということでした。これはクラスの前に張ってある学級目標をクラスの子どもに聞けば、同じような結果になるでしょう。

 理由は、目標として機能していないからです。目標は、ありとあらゆる場面に適用できなければなりません。ところが、多くの先生方は学力向上と心の成長を分けて考えています。そして、学級目標は心に着目するものが圧倒的大多数です。ところが、学校教育の殆どは教科学習なのですから、そこでの指導は学級目標とは別なことを求めているのです。これでは目標になっていません。

 一方、『学び合い』では学力向上と心の成長を分けて考えません。常に、一貫しています。ちなみに、西川研究室の目標は「自分の心に響き、多くの人の心に響く教育研究を通して、自らを高め、教育を改善しよう」です。私はこの目標を頑固に語ります。

isinomakiisinomaki2008/09/21 08:44「学級目標」を本当の意味で自分たちのものにしたいと思っていたところに『学び合い』と出会いました。まさにばっちりでした。学校教育目標や教育基本法などを考えてみても,大事なことはいたってシンプルなんですね。N先生がおっしゃる「最終的には世界平和!」というのがとても印象的ですし,教室内の出来事から(授業も含めて)それを語れるなんて素敵です。

jun24kawajun24kawa2008/09/21 09:16クラス目標が「世界平和」と設定し、子どもたちが、それをリアルに受け止めてくれたら素敵ですよね。

ftogpxtakaftogpxtaka2008/09/21 19:15今年度『学び合い』を始めるにあたって、まずそのことをクラスの子に聞きました。「去年のクラスの目標を覚えている人?」って。当然かなり相談して出てくるクラスが1,2クラスくらいでした。それを踏まえて、1年間その目標を常に意識できるような学級目標を立てよう!!と提案し、『学び合い』での授業を1度もしたことがない子たちにいきなり委ねました。
結局唯一といってもよい案の「一視同仁」という言葉に決まりました。今までの学級目標のイメージが強かったためか、抽象的な言葉になってしまいましたが、果たしてどの程度クラスの子が空で言えるかなって思います(笑)。

jun24kawajun24kawa2008/09/21 21:31一度、聞くと良いですよ。そして、駄目だったら、それを説教すればいい。それによって、子どもたちは伸びます。