西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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08/08/15(金)

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 SFとういうのは荒唐無稽のようですが、名作と言われる作品はシンプルな仮説を元にした世界観があります。殆どは現在の社会と同じなのですが、チョットだけ違うのです。しかし、チョットだけ違うだけで社会がまるで違います。それが面白い。例えば、ホーガンの「断絶の航海」は、無限の生産性という共産社会を成立させ、今までの偏見をまるで捨て去ったらどんな社会が出来るかという壮大なドラマです。また、「鋼鉄都市」は、人間のプライバシーが極限まで小さくなった社会と、極限まで拡大した社会との出会いです。まるで数学のようです。例えば、ユークリッド幾何学の平行線の公準をちょいと変えただけで非ユークリッド幾何学が成立します。そして、それが現実に適応されるから面白い。

 家族でポニョを見に行きました。面白かったし、綺麗だった。良い映画だと思いました。しかし、見終わって半日過ぎて、ふと気づきました。映画ことをあれこれ考えていないのです。理由は、映画にあまりにも多くの仮説や謎や飛躍がありすぎて、その世界を頭で広げることが出来ないからだと思います。

ながたくながたく2008/08/15 18:03>生徒指導の必要な子がいるところで、どのようにして学び合いを行うか?

生徒指導が必要な子がいるところだから、学び合いをする。

と思います。

大変だったところで、新採だったので、そんな気がします。
学び合いとは言われないけれど、一年目のぼくの実践の概念は
学び合いでした。うん、学び合いだったと思います。

jun24kawajun24kawa2008/08/15 18:15私もそう思います。
しかし、『学び合い』を知らない先生は「押さえ込む」という戦略をとります。しかし、押さえ込めない場合も多いし、押さえ込めたと思っても、後で爆発してしまいます。そして、何よりも根治をしていないから、どんどん悪化する。
善意の先生は、人間関係を結ぼうとします。高校教師の時の私がそうでした。しかし、教師との人間関係が強ければ、子ども同士の関係が希薄になる。結果として、教師の前では「よい子」でも、教師の見えないときには変わりありません。教師ドラマに感化されていた私にはそれが見えなかった。それが分かったのは『学び合い』を理解し始めてからです。