西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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08/07/18(金)

[]プレゼント 16:52 プレゼント - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - プレゼント - 西川純のメモ プレゼント - 西川純のメモ のブックマークコメント

 昨日のメモコメントに触発され・・・・

 私が高校教師の時、家に帰って、毎日、毎日、一升の酒を飲んで、「馬鹿野郎馬鹿野郎」と言って泣いていました。でも、今、冷静に分析すれば自己憐憫のナルチシズムだと思います。しかし、そうでもしなければ精神を安定させることはできませんでした。だって、目の前に出口の見いだせない教え子がいて、それを救えない自分がいたからです。

 しかし、今はそんな自己憐憫やナルチシズムに陥りません。なぜなら、出口が見えて、やるべきことがわかっているからです。

 一人の人間を救うなんて、もの凄いことです。もの凄くエネルギーがいるし、もの凄い時間がかかります。そして、クラスの一人一人はすべて大なり小なり業を背負っています。見えやすい人と、見えにくい人がいるだけで、みんな背負っています。そんな数十人の業を教師が背負えるわけはありません。でも、一人の教師が自分の家庭を壊さずに、すべての子どもに与えることができます。それは、自分の担任を離れ、次の学校にうつったとしても、一人一人を支えてくれるコミュニティ(あえて友とは書きません)を全員に与えることができます。たとえ、その子たちを自分が担任するのが一年だけであったとしても、その一年で与えられるコミュニティはあります。そして、その年度のコミュニティだけがあるだけで、救われる子どもは少なくありません!私の確信です。

 あえて攻撃的に書きたい(筆の勢いですが)。私の確信を否定したり、笑う人に問いたい。「じゃ、代案は?」と。代案がなければ、頭の中を都合よく分けるか、自己憐憫のナルチシズムか、いずれかです。それよりはましだと思います。

歌2008/07/18 20:03>あえて友とは書きません
という言葉、私のクラスの子供たちにピッタリです。39人のコミュニティでは、全員が「友達」なんてほぼ不可能だと思います。大人だって39人も集まれば、全員が「友達」になるなんて難しいですよね。
だから、「みんな友達」ではなく、「クラスの仲間」という意識を持って欲しいと願っています。連帯感があり、良い意味での仲間意識のあるコミュニティに育っていって欲しいです。

jun24kawajun24kawa2008/07/18 22:33おそらく友を求めれば歪みが生まれます。しかし、折り合いをつけた同僚を求めれば、何人もの友が生まれます。そして、十年後に支えてくれるのは友とは限りません。折り合いをつけた人の可能性は大きい。だって、人数はそっちの方が多いから。あはははは