西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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本格的にトライする人も多くいると思います。その際、人とのつながりが大事です。身近にいる人と繋がれるとありがたいですよね。『学び合い』を実践される方は、『学び合い』マップ(https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zDInXkSSxyO4.kNDji5uDNm0Y)に、是非、登録下さい。登録は、『学び合い』マップ登録フォーム(http://form1.fc2.com/form/?id=77081b4d4f40dd2f)から出来ます。  「私なんて、人になんか教えられるレベルに行っていない」と思う方へ。だからいいんですよ。一番知っている人が、一番の教え手ではないことは『学び合い』を実践しているならば、子どもを見れば分かるでしょ。それに、教える必要はないのです。共に学び合えばいいのです。いや、愚痴を言ったり、笑ったりする、それでいいのです。  是非、一人でも多くの人がマップに登録下さい。強く、強く、お誘いします。

08/07/09(水)

[]気分が良い 22:24 気分が良い - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 気分が良い - 西川純のメモ 気分が良い - 西川純のメモ のブックマークコメント

 今日は気分が良い。何故、良いのか自己分析しました。分かりました。ゼミ生に一杯お説教が出来たからです。あはははは

[][]教材研究 22:05 教材研究 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 教材研究 - 西川純のメモ 教材研究 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 『学び合い』の発展段階にまで至れば、教材研究は不要になります。教材研究でなんとかしようとしなくても、自分の教材研究の遙か先を子どもが行っているのですから。でも、その段階になれば、自分のために教材研究をしたくなります。本日、それを実感しました。

 本日、夕食の時、息子が「のど自慢大会って何?」と聞きます。私が説明すると、「じゃあ、何故、歌自慢大会って言わないの?」と聞きます。そう考えてみれば、歌自慢大会と言っても良いはずですが、あまり聞きません。そこで、なぜだか知らないが、そうなっているんだ、と説明にならない説明をしました。そうすると、「昔は歌って、今の歌と違うのかな~?」と息子が言いました。それを聞いてなるほど、と思いました。昔は「歌」とは和歌のことで、歌合(うたあわせ)とは和歌の競い合いです。そうなると、ちょいと調べたくなりました。もう一つの質問は「戸外はあるのに、戸内は無いのは何故か?」です。これは、全く見当がつきません。

 民俗学では、異質な文化の中で生活をすることによって研究をします。生活をすると、「え!?」と驚くことが少なくありません。しかし、冷静に考えると、驚く自分の常識に不思議を感じ、それを研究する手法をとります。異質な文化の中に浸ることによって、自分の文化をあぶり出します。『学び合い』で子どもたちのつぶやきを丹念に聞くと、同じことが起こるのだと思いました。