西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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本格的にトライする人も多くいると思います。その際、人とのつながりが大事です。身近にいる人と繋がれるとありがたいですよね。『学び合い』を実践される方は、『学び合い』マップ(https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zDInXkSSxyO4.kNDji5uDNm0Y)に、是非、登録下さい。登録は、『学び合い』マップ登録フォーム(http://form1.fc2.com/form/?id=77081b4d4f40dd2f)から出来ます。  「私なんて、人になんか教えられるレベルに行っていない」と思う方へ。だからいいんですよ。一番知っている人が、一番の教え手ではないことは『学び合い』を実践しているならば、子どもを見れば分かるでしょ。それに、教える必要はないのです。共に学び合えばいいのです。いや、愚痴を言ったり、笑ったりする、それでいいのです。  是非、一人でも多くの人がマップに登録下さい。強く、強く、お誘いします。

08/03/20(木)

[]目標 21:59 目標 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 目標 - 西川純のメモ 目標 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 下の「目標」は理念的だったり、難しいように思えるでしょう。でも、もの凄く簡単です。

 例えば西川研究室で私がゼミ生に求めることは「良き研究で日本を変えろ」です。そして、その成果を夏と秋と冬に出すことを求めます。それだけです。嘘だと思ったら、どのゼミ生(OB,OG)に聞いても結構です。そして、こまかな方法論は不必要です。ポイントは方法論を理解している集団を創っていることです。細かな方法は、教師がゴチャゴチャしなくても、集団の中に内在しているんです。

[]管理職 21:47 管理職 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 管理職 - 西川純のメモ 管理職 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 同志のブログを読みながら、思います。子どもから良き評価を得ているクラスを職員室に置き換えて下さい。そして、自分を校長に、子どもを職員に置き換えて下さい。そういう校長の下で働きたい、と思うと思うはずです。書いた、同志も気づいて欲しい。我々はクラスにおいて良き校長になるべきなんです。だから、同志各位に管理職になって欲しいと願います。

[]目標 21:45 目標 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 目標 - 西川純のメモ 目標 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 同志のブログを読みながら書きたくなりました。

 目標の設定は、本当に達成すべきこと(したいこと)をハッキリ見極め、管下のメンバーに直截に語ることです。書いてみれば、馬鹿馬鹿しいほど当たり前のことです。しかし、それが出来ないとしたら、心の中に以下のものがあるからです。

1)自分が何を願っているか分かっていない。そして、その最大の原因は、それを本当に願っていない。「まあ、しょうがないよな~」という考えがあるんです。

2)管下の能力を低く思っている。しかし、それ以上に自分の能力を高く見過ぎている。そして、その最大の原因は、自分でどれだけのことが出来るかをちゃんと考えることをしていない。そして、その原因は1)なんです。つまり、「しょうがないよな~」と思っているから。特段、考えないんです。

 つまり、『学び合い』ではあたりまえのことを、ちゃんとやっているだけのことなんです。

[]せつない 15:52 せつない - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - せつない - 西川純のメモ せつない - 西川純のメモ のブックマークコメント

 立つ鳥、跡を濁さず。院生さんや学生さんが2年間使った机を綺麗にしている姿を見るとせつなくなります。

szeidzsiszeidzsi2008/03/20 23:28自意識過剰なので、もしかして自分のブログ記事(http://manabiai.g.hatena.ne.jp/szeidzsi/20080320#1206000127)のことか・・・と思ってしまいました。そして、学び合い手引書の中でもっとも恐れている章のこと(http://manabiai.g.hatena.ne.jp/szeidzsi/20080304#1204628246)を思い出しました。
私は言語教育学における「学習者自律」を追いかけています。「学習者自律」とは「学習者が自分の学習を自分でコントロールする力」と定義されています。ですから、目標の設定や、評価も自分でできるようになる・・というのが目指す方向として語られます。特に目標の設定に関しては、例えば「自分の学習は自分のもの」という「学習の権利」から、他人が決めた目標に向かってその方法を自律的に学習させる方向に持っていくべきではない・・などと言われたりもします。(「従業員を効率的・効果的に動かすための道具として経営者が自律を利用する方向性にならないように」・・・なんて書かれたりしています。)ブログにも書いた通り、自分なりに『学び合い』と「学習者自律」を結びつけようとしていますが、深く悩んでいます。

jun24kawajun24kawa2008/03/21 07:18szeidzsiさんがどこに悩んでいるか、ちょいと分からないのですが。管下のメンバーに「上位の目標に沿った目標」を与えることが管理職の仕事です。上位の目標に自立する(独立する)目標を立てられる、それをOKとするなら、それは組織ではありません。組織を前提としないならば『学び合い』とは無関係です。

szeidzsiszeidzsi2008/03/21 19:01ありがとうございます。言語教育でいう「学習者自律」は教育学でいう「自己教育力・自己学習力・いきる力」とほぼ重なると思います。『学び合い文化』にいると、これらの力に変化があるのかという点に興味があって、(「手引書」の学校観の後ろの方に書いてありますが)私も「『学び合い』を経験すると何が成長しますか。」と聞いたことがあります。(こたえを読んだ後も)これにまだこだわっているのかもしれません。