西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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本格的にトライする人も多くいると思います。その際、人とのつながりが大事です。身近にいる人と繋がれるとありがたいですよね。『学び合い』を実践される方は、『学び合い』マップ(https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zDInXkSSxyO4.kNDji5uDNm0Y)に、是非、登録下さい。登録は、『学び合い』マップ登録フォーム(http://form1.fc2.com/form/?id=77081b4d4f40dd2f)から出来ます。  「私なんて、人になんか教えられるレベルに行っていない」と思う方へ。だからいいんですよ。一番知っている人が、一番の教え手ではないことは『学び合い』を実践しているならば、子どもを見れば分かるでしょ。それに、教える必要はないのです。共に学び合えばいいのです。いや、愚痴を言ったり、笑ったりする、それでいいのです。  是非、一人でも多くの人がマップに登録下さい。強く、強く、お誘いします。

08/02/25(月)

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 『学び合い』の初期段階は、馬鹿馬鹿しいほど簡単です。おそらく、教師が邪魔をしなければ、時間のかかるかからないの違いはあっても、早晩、初期段階には達することが出来ます。その初期段階と次の充実段階(中期段階)との違いは「みんな」の徹底の1点です。しかし、その1点を実現するには教師の働きかけが絶対に必要です。

 我々は、好きな者同士、話し合いたい者同士でコミュニケーションするには、何の苦労もいりません。邪魔されなければ、やります。でも、集団メンバー全てが「好きな者」である可能性はまずない。同様に、「話したいな~」、「聞きたいな~」という人ばかりである可能性もありません。従って、ほっておかれれば、その中に「抜け」が生じます。しかし、その「抜け」をほっておいておけば、「好きな者同士」、「話したい者同士」のコミュニケーションも腐ります。だって、一人を捨てる集団は、次々に捨て始めますから。そして、本当に関わることによって得ることが出来るのは、異質な人との関わりなんです。従って、「抜け」があれば、その人と関わることによって得られるものを失ってしまいます。だから、必ずしも初期段階で関われない人がいたら、その人と関わろうという行動は、「可愛そう」ではだめです。そんな「可愛そう」という意識では、人ごとであり、持続しません。自分のためとして関わることが必要です。ということを強く求めるのが教師の仕事です。

 あべたかさんのブログ(http://blog.abetaka.jp/?eid=739243)や、その他の同志のブログを読みながら、それを再確認しました。私は同志各位の管理者ではありません。でも、皆さんに、そして自分自身に、強く提案します。

 『学び合い』は子どもだけではなく、自分にも適用される普遍的な考え方です。子どもを見ることは、自分を見ることです。セミナー・フォーラムを初期段階から充実段階(中期段階)に進ませましょう!自分のためにね。

 rion_fuji rion_fuji2008/02/27 07:08 関わらせるために重要なのは,評価だと昨日の自分の授業で痛感させられました。しかも,そのタイミング(目標とのズレが生じたとき?)がとっても大事だということを認識しました。ちょっと評価について考えを整理してみたいと思います。

jun24kawajun24kawa2008/02/27 08:00悩んだときは学校観・子ども観に戻って考えると答えが出ます。