西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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08/02/17(日)

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 教育実習生とベテラン先生の決定的に違う、分かりやすい点は視線です。授業中、ベテラン先生子どもの方を見ています。ところが教育実習生は机の上の教案を見ています。ひどいのになると、教案に「○○と発問する」と書いているので発問し、それに答えている子どもを見ずに教案の次の行を読んでいるということもあります。これでは子どもに失礼です。

 若い教師に教案無しでやれというのは、ちょいと酷です。しかし、あまり詳細な教案を作れば、それを見てしまいます。大まかな流れを書いておき、それをもとにふくらますというのが良いと思います。ちなみに私のパワーポイント原稿と、院生さん(現職院生さんも含む)・学生さんのパワーポイント原稿を比較すると、私の文字数は十分の1程度です。理由は上記の通りです。そして別なところで述べる時間調節にも有効だからです。

 子どもを見ればいい、と言っても若い先生の場合、特定の子どもを見つめてしまいがちです。そうなると、多くの子どもは自分は見られていないように強く感じます。ボーっと全体を見回すような程度で良いと思います。そのためには、教師の最後列の子どもの首一つ分上を見るぐらいが適当と思います。

 それが出来たら、意図的に多くの子を流れるように「見つめる」ことをやりましょう。

<やること>

 作成した教案をもとに、授業の流れを短い箇条書きしましょう。数年もたてば、短い箇条書きをちょいと読めば授業できるようになります(ただし私の悪い癖で、その箇条書きは練りに練っていますが・・・)。私は以前は「初等理科教育法」という1時間半の全学必修科目を担当していましたが、その教案は最終的には4~6行程度の箇条書きになりました。