西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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本格的にトライする人も多くいると思います。その際、人とのつながりが大事です。身近にいる人と繋がれるとありがたいですよね。『学び合い』を実践される方は、『学び合い』マップ(https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zDInXkSSxyO4.kNDji5uDNm0Y)に、是非、登録下さい。登録は、『学び合い』マップ登録フォーム(http://form1.fc2.com/form/?id=77081b4d4f40dd2f)から出来ます。  「私なんて、人になんか教えられるレベルに行っていない」と思う方へ。だからいいんですよ。一番知っている人が、一番の教え手ではないことは『学び合い』を実践しているならば、子どもを見れば分かるでしょ。それに、教える必要はないのです。共に学び合えばいいのです。いや、愚痴を言ったり、笑ったりする、それでいいのです。  是非、一人でも多くの人がマップに登録下さい。強く、強く、お誘いします。

08/02/16(土)

[]博士 19:23 博士 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 博士 - 西川純のメモ 博士 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 本日は大阪でMさんの博士課程の最終試験とKiriさんの博士候補認定試験がありました。つつがなく終わりました。

 博士という学位は目的ではなく、手段です。博士の学位が無いというだけで志を達することの障害になることを避ける手段です。でも、日本には教育の博士の学位を持っている人はものすごく少ないので、博士の学位はものすごい手段です。

[]『学び合い』グループへの申請について 08:38 『学び合い』グループへの申請について - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 『学び合い』グループへの申請について - 西川純のメモ 『学び合い』グループへの申請について - 西川純のメモ のブックマークコメント

 本グループの説明として「主に学校での『学び合い』に関して情報交換、実践紹介、検討するグループです。どなたでも参加できます。申請時に所属名、本名を入力欄に書いて下さい。」としております。グルーメンバーの中には諸般の事情でグループ内のみ公開という方もおられます。その関係で、ソーシャルネットワークに準じた運営をしております。メンバーの紹介は不要ですが、所属と本名を記入して申請してください。もちろん、それらが公開されることはありません。管理者の中で管理しております。

[]志 06:12 志 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 志 - 西川純のメモ 志 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 私は「今の若いやつは~」という論理は絶対にしません。それと同じことは五千年以上昔のピラミッドの中に落書きでありました。どうも人間は変わらないようです。私は生物学を学部で専攻しましたが、生物学を学べば、ある種族の本質が変わるとしたら100万年のオーダーが必要であることを知っています。1世代、つまり30年ぐらいで変わるわけありません。どうも年長者は自分の昔を都合よく忘れているようです。

 昨日は、若い同志の方と飲みました。志の高さと、ネットワークの量と質の多さには腰を抜かします。私のあの年には、あの志の高さはなかった・・・。学部の時は「いやらしい」ことで頭がいっぱいでした。大学院、そして教師の時は、熱意はありましたが、空回りしていました。もちろん若い方の中にも私の若いときと同じような方はいらっしゃるだろうし、私の年代にも志の高い方はおられた。私の若いときに、そういう方々ともっと出会いたかったな、と昨日は思いました。

 若い方々へのアドバイス。今年、我がゼミのSakさんは『学び合い』を伝えることと、伝わった人がそれを維持することの研究をしました。その結果わかったのは、『学び合い』を伝えることは比較的楽です。とにもかくにも実践して、わかった人が多少のアドバイスを与えれば、直ぐに伝えることが出来ます。だって、『学び合い』は非常に簡単ですから。一番難しのは「やる」と決意することです。そして、必要があればアドバイスを求めることです。

 しかし、伝わった人が、『学び合い』を継続するか否かは、集団に属しているか否かが強く影響することを明らかにしました。もちろん一人でも志を維持する人もいます。しかし、人間、そんなに強くない。「まあ、そこそこでいいや~」という悪魔のささやきは、捕縛直前のキリストの耳にもささやかれたのですから、凡夫の我々にささやかれないわけはありません。伝えることによって、自分が高まり、自分を腐らせない。『学び合い』は教室だけの考えではなく、ホモサピエンスの基本戦略です。これがアドバイスです。期待しています。