西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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08/02/13(水)

[]表情・笑い 13:52 表情・笑い - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 表情・笑い - 西川純のメモ 表情・笑い - 西川純のメモ のブックマークコメント

 これから「西川ゼミの一斉指導虎の穴」というメモを貯めようと思いました。理由は『学び合い』の前に、まずは「一斉指導」を、と思っている若い学生さんは少なくないからです。

 ハッキリ言います。私は、そんなことチョロいことだし、底が浅いと思っているので、今では馬鹿馬鹿しいと思っています。が、学生さんがそれを求めているならば、それをトレーニングしなければなりません。そうすれば安心して『学び合い』に進めるのですから。もちろん、名人と言われるレベルに達するには血のにじむ努力が必要ですし、なによりも才能が必要です。それは凡夫には無理です。しかし、「クラス全員を分かった気にさせる(分からせるではありません)」だったら、比較的簡単です。順不同に書きためたいと思います。同志の方も手伝ってね。まずは「表情・笑い」編です。

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 かなり以前のことです。自分の研究室でゼミをしているとき電話がかかってきました。電話に出ると、私の研究室の2階下の先生から「西川さん、今、笑ったでしょ?」でした。ゼミの最中、学生が面白いことを言ったので私が大爆笑をしました。夏でしたので研究室を開けていたのですが、その私の笑い声が廊下に伝わり階段を通り、その先生の研究室に伝わったと言うことです。馬鹿げたことですが、実話です。どうも、私の笑い声は大きすぎるようです。

 現在はそうですので誰からも信じて貰えませんが、教師になるまでは私の声は小さく、笑うことは殆どしません。ニヤリとはたまにしますが、声を上げて笑うと言うことは殆どありませんでした。しかし、私の勤めた高校は最底辺校で、そんな人間ではとてもやっていけない職場です。自分を改造しようとしました。

 大脳皮質のどの部分が、体のどの部分をコントロールするかの図を見た方も多いのではないでしょうか?あれを見ると、手、そしてなによりも顔の表情をコントロールする部分が異常に多いことが分かります。生存競争の中で、人間の最大の武器である大脳を無駄に使う余地はありません。顔の表情にそれだけ割り当てていると言うことは、それだけの意味があるということを意味しています。

<やること>

 鏡を用意して、自分の顔をじっくり見て下さい。そして、笑っている顔、怒っている顔、喜んでいる顔を作って下さい。それが真に迫ると自分でも思えるほど、顔を作って下さい。笑うときは声も出して笑って下さい。最終的には、不愉快なことを思い浮かべながら、笑える練習をします。嫌いな相手を思い浮かべて、好きだな~という表情を作ります。

 おそらく、数週間のうちに、意図的に表情を操れる様になると思います。少なくとも、面白いときに、ちゃんと笑えるようになります。しかし、嫌いな相手を思い浮かべて、好きだな~という表情を作るのは大変です。

 一番良い方法は、その相手を好きだな~と思いこみます。子どもの中には好きになれない相手はいるものです。しょうがありません。しかし、かなり無理な屁理屈、小理屈を頭の中で組み立てて合理化し、その子を好きになるのです。しょうがありません。子どもと違って、我々教師は給料をもらっているのですから。こちらから、まず、始める義務があります。こちらが好きだな~っと思っていると、相手も自分を好きになってくれる場合は少なくありません。そうすれば、最初は100%演技だとしても、そのうち演技の割合は低下するものです。

ながたくながたく2008/02/14 01:55「今日は授業参観だ。いいか、一斉授業でいくぞ!」
「お~。」
とジョークのような本当の話があります。
学び合いのほうが絶対効果的です。が、いきなり、現実を受け止められないのが大人です。大学生はその意味で本当に大人です・・。
イメージをなかなか破壊できない。なぜなのでしょうか・・。
ブログを更新いたしました。http://smile58.exblog.jp/
です。もしよろしければ、同士の末端に入れていただけたらうれしいです。学び合いの実践をアップしました。

jun24kawajun24kawa2008/02/14 06:29もちろん、ウエルカムです。
できれば、この『学び合い』グループでブログ(支店で結構です)を立ち上げていただければ、実践を互いに見えやすくなりますよ。

とんたんとんたん2008/02/14 06:59学び合いをしていると子どもの「よさ」が多面的に見えてきます。
多くの先生は、自分の思い通りに動いてくれる子ども、授業では自分の求める意見を話してくれる子どもが大好きです。
職員室にいると子どもへの悪口が絶え間なく続きます。「親が駄目だから…」も定番です。
だったら、子どもを変えてあげるのが先生の仕事ですよね。
「学び合い」は子どものよさが見えてきます。どんな子でも。

jun24kawajun24kawa2008/02/14 08:07はい、まったくです。
第一、子どもの悪口を言うより、子どもの凄さを語る方が、
教師の精神衛生上もいいですよね。あははは