西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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08/02/09(土)

[]宿題 10:11 宿題 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 宿題 - 西川純のメモ 宿題 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 本日の朝、学部生の卒業論文の巻頭言を書きました。最後に5人に共通の宿題を与えました。ここに可視化します。

『最後に本年度卒業の学部生に同じ宿題を与えます。芥川龍之介の小説に「蜘蛛の糸」というものがあります。よくご存じでしょう。その小説では、一生涯に一回だけ蜘蛛を踏みつぶさなかったということでお釈迦様は地獄に蜘蛛の糸を垂らしました。さて、実際教師になれば、教師の出来ることは限られていることに気づくでしょう。でも、自分の授業の時間だけは、自分で出来るのです。ある人の一生において、周りの人を信頼でき、自分の有能観を感じられる時間を日に6時間与えられるとしたならば、それはとてつもなく凄いことです。一人の教師が毎年30人の子どもを担当し、退職までの30年間教えたとしたならば、1000人にそれが出来ます。しかし、それは君らへの宿題ではありません。もし、君らが同じ学校の先生、同じ地域の先生、10人に『学び合い』を伝えることが出来たならば、10000人の子どもに素晴らしい時間を与えることが出来ます。人に伝えることによって高まるのは子どもばかりではなく、我々教師もです。人に伝える、それを宿題とします。』

[]凄い研究室 08:44 凄い研究室 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 凄い研究室 - 西川純のメモ 凄い研究室 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 昨日は、信州大学のM研究室の方が我がゼミに来られました。合同ゼミです。こんなことする研究室は全国でも希です。すごい研究室です。我がゼミもいっしょに高まりましょう!

[]若い心 08:44 若い心 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 若い心 - 西川純のメモ 若い心 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 現在、東京の校長先生とメールのやりとりをしています。校長先生が授業実践をして、それに関してのメールを頂き、私がコメントしています。そのやりとりは、中堅若手の先生とのメールのやりとりと全く同じです。外面は変わり、立場は変わり、それによって振る舞いも変わっていますが、教師の心は変わらないものだと感じました。

 きっと、その校長は「せめて、あと20年若かったら・・っ」と思っているに違いありません。でも、校長だから出来る凄いことがあります。中堅若手とは違って、もの凄いことが出来ます。以前のメモに書いたとおり、私には才能が無いので出来ませんが、私の本当にやりたいことが出来るのは校長なんです。