西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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08/02/02(土)

[]う~ん 23:12 う~ん - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - う~ん - 西川純のメモ う~ん - 西川純のメモ のブックマークコメント

 本日は内容豊富で、いろいろなことがありました。それは明日に書こうと思います。

 本日、以下を読んで、頭が白くなりました。

 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/iku-naka/20080201

 我々は強くならねばならない!そして、この子どもたちに応えなければなりません。もちろん、長期展望では明るい希望があります。しかし、彼らにとっての人生は、一度きりなのです。同志へ、最善を尽くしてください。

[]参観記録 10:14 参観記録 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 参観記録 - 西川純のメモ 参観記録 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 数日前に校長先生がライブに来られました。その校長先生が作成した報告書を個人特定できないように加工し、アップします。

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学び合い』の授業参観に行かせていただきました

この時期に1日空けるのは申し訳ないという気持ちもありましたが、実際の『学び合い』の授業を見ることの大きさに対する思いの方が優り、行かせていただきました。ありがとうございました。(中略)

 授業について

3時間目 合同算数

   5年生の課題 「 チャレンジ ~運動場にコースをかこう~ 全員が、どのようにすれば100m走のコースがかけるか理解し、来年の体育大会に生かす。」

   6年生の課題 「P.56 どの問題も自分の力でとけるようにしよう。」

 授業の流れ 

本校の多目的室のような机のない一室に5,6年生が全員集まり、先生から課題についての話を聞きます。5,6年生の担任の先生がそれぞれの課題について5分程度話した後、それぞれのグループに別れて問題を解き始めます。グループ数は10程度だったと思います。5,6年が混ざっているグループもあれば単学年のみのグループもありました。それぞれ任意のグループなので、人数も同じではありません。15分ほど各自が問題と取り組ん でいましたが、その間に解き方について同じグループの児童と話している様子が何カ所か見られました。そのうち、立って他のグループ、児童の解き方を見に動き始める児童が増えてきました。

私が見ていた児童は、5年生3人で、なかなか解き方が分からずしばらく机の所にいたのですが、内一人が「動かないと分からないよ。」と言い、他のグループの所に聞きに行きました。5年生は発展問題だったこともあり、ちょっと難しかったのですが、自分達の問題が終わり答え合わせも終わった6年児童が5年生に教えている場面が出てきました。

終了5分前くらいになると、児童は自然に最初の教室に戻り始めました(学習上の約束として習慣となっている)。

全員がそろったところで、担任が、今日の学習課題の解決についてできたかどうかの確かめを、児童の中の数人に言わせることで行う予定でしたが、5年生のこの日の課題はなかなか難しかったようで自分から手を挙げて説明しようとする児童はいませんでした。確かめは、次時への持ち越しとなりました。

この授業で見られた児童の姿について。

自然な、ほんとに教室で雑談でもしているような雰囲気の中で、問題の解き方について話しているのが素晴らしいと思いました。グループが隣り合っていても、それぞれに分からないところや、こうすればこうなるというようなことを普通に話しています。そして、それぞれのところで話されている内容は実に多様であり、同時的に進行しており、話される量は一斉授業と比べれば、数十倍の量があります。当然、発言しない(話さない)児童はいません。何より、算数の解法を楽しんでいることが見てとれました。6年生は、自分達で答え合わせをし、その中で学び合っていましたし、5年生に説明していた児童もいました。

異学年の学び合いということで、私は6年生が5年生を教えるいわゆるミニティーチャー的なものを想像していたのでしたが、全く違いました。要するに、同じ部屋でそれぞれに課題に取り組んでいるのですが、その中で自然に聞いたり教えてもらったりという関係ができているのでした。2学期からずっと続けているそうです。

 4時間目 6年生 社会「わたしたちの生活と政治」単元まとめのテスト

  授業の流れ 

1、今日の課題「今日のテストで、みんなが90点以上を取る」について担任から話を聞く。

2、小テストを行い、自分で答え合わせをする。

3、グループ(これもこの日の任意のグループ)になって今日のテスト勉強をする。

4、本テスト(業者テスト表裏)を行う。

5、担任が答えを読み上げ、自分で○付けをする。終了。

 参観者向けの授業ではありません。何しろテストです。しかし、私には大いに参考になりました。

 授業が進行していく中で、私の最大の関心事は、テストの○付けを児童がするのか、先生がするのかでした。7:3の割合で予想していました。当たりました。先生が答えを読み上げるたびに、児童が○をつける“シャア”っという赤ペンの音は聞いていて爽快でした。○付けは児童、採点は先生です。

参観から確信したこと

学び合い』は、決して難しいことではない。

学び合い』は、児童にとってとても楽しい学習方法である。

学び合い』は、確実に児童の学力を向上させる。

学び合い』では、何をしているのか分からない児童の姿がない。

学び合い』は、教師にとって省エネ、楽、楽しい授業である。

学び合い』は、主体的に学習する態度を養う。すなわち「自ら考え、自ら学ぶ子ども」を育てる。

学び合い』は、豊かな人間関係を児童にもたらす。

学び合い』には、児童の自然な姿がある。

今日から始められる『学び合い』の例

・算数の練習問題の答え合わせと確かめを自分達でする。

・算数の単元まとめのテスト前に、同じような問題で本テストをする旨を告げ、グループ(学習班でも可)のみんなが80点以上取ることを目標に類似問題を解かせ、グループで答え合わせをし、全員が解けるようになっているか確かめさせ、本テストに挑戦させる。(実施したテストを直させるのとどちらが効果的か明らかです。)

・国語の漢字テスト(問題数は段階で考慮)前に、グループみんなが90点以上取ることを目標に、互いに字形、はね、はらいなどを見合いながら練習し、挑戦させる。

 先日、1年生のあるクラスに補教に入りました。算数プリントが3枚用意されていました。問題数も結構ありました。児童は、まじめに、しっかり取り組んでいました。おそらく、私の入った4時間目は、余計なことをしなければ静かに、立ち歩きもせず終わったことでしょう。私は、問題を見ながら、「担任は、出てきたらこれを○付けするのだろうな。大変だな。体調が悪くて休んだのに、出てくればまたその分根詰めなくてはならないな。ちょっといたずらしてみよう。」と考え、3枚目を持ってきた児童が3人集まったところで、そのグループで答え合わせをさせました。床にプリントを置いて、答え合わせが始まりました。通常このような場合に教師が心配するのは、ほんとに正解で答え合わせをしているのだろうか、というところでしょう。一応見ましたが心配ありません。答えが違ったところはそれぞれもう一度やり直して正解にたどり着いています。自分達で答え合わせをしているのを横目で見ながら3枚目をやっている児童は早く自分もやりたくてしかたないようです。面白そうだなと思っているのが手に取るように分かります。結局、全員がそこまではいかなかったのですが、私なりに手応えがありました。『学び合い』は、簡単なことから始められる、ということです。この間、『学び合い』についての本を読んでいなければ絶対にこんないたずらは思いつかなかったでしょうし、一枚でも楽なように私が○でもつけていたでしょう。担任が○付けし、間違えたところを直させ、またそれを確認し、分からない子を残して教えるのでは、大変な手間です。そんなこと、児童でできるのです。『学び合い』は、簡単なところから、楽しくできるのです。ひと味違う『学び合い』をちょっと、クラスで始めてみませんか。どうやったらいいか分からなかったら、参考意見を話します。

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 私には同志のため息が聞こえます。「あ~、この校長だったら、楽なのに・・・」と

[]課題 09:47 課題 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 課題 - 西川純のメモ 課題 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 Aさんたちのおかげで本メモが掲示板状態になっています。わくわくします。私なりにメモります。

私にとって課題の設定は、とてつもなく簡単です。しかし、それが難しかったり、抽象的に感じられる方も多いと思います。たしかに、いままで教師が良しとした課題設定で解釈すると難しくなります。でも、本当に簡単です。

課題設定で相談されると、以下のように私は応えます。

『どこの単元でもいいですから指定してください。

(相手が指定する。たいていは、今教えている単元を指定します。)

その単元で、達成しなければならないことは何ですか?

(国語・社会の場合はたいていは、相当、悩みます。その場合は、「子どもが達成することを教師がすぐに答えられないとしたら、子どもが出来るわけないですよね。あははは」と笑います。)』

 それを以下の視点で、議論します。

 第一に、ひねった課題は不必要だということです。今までは、ものすごいエネルギーを費やして、教材を開発することが良しとされています。でも、そんな続けれられないことはしないに越したことはありません。人が開発した教材を利用することは、ありですが、これも問題がある。第一に、教材を開発する人は、たいてい、その教科が大好きな人です。その教科が大好きな人は、その教科が嫌いな人の気持ちを分かれないのです。そして、ひねった教材は、その教材を開発した人の想定した狭い・レールから離れられないようになっています。結果として、ひねればひねるほど、汎用性が低くなります。そして、ひねればひねるほど、指導要領の定めるところから離れてしまいます。結果として、そんなひねった課題を出来るのは、イベント的な場合しかできないということになります。ひねった課題は不必要です。指導要領に定めてある通りでいいんです。そして、それに準拠した教科書・教師用指導書の課題、また、それに準拠したドリルの課題でいいんです。これだったら、新規採用の1年目の人でも分かります。

 第二に「みんな」です。子どもたちの能力差は多様です。はっきりいって、それらに対応できような内容はありません。いままでは、それを乗り越えるために、出来る子のための追加のプリントを用意したり、出来ない子どものための個別指導に汗を流します。精神論でやろうとしようとするのですが、まあ、これも続けることが出来ません。結局、先に終わった子どもは静かに遊ばせたり、自分が対応できる、特別気になる子2、3人のところにべったりとつくと言うことをします。そして、クラスのほとんどの子どもを捨てているんです。でも、その中でも能力のある教師は、「みんなを分かった気にさせる授業」をします。それがうまい授業だと思ってしまいます。たしかに、みんなを分かった気にさせる授業」は、ある程度修行すれば可能です。しかし、本当は「みんなを分からせる」のが教師の仕事です。両者の間は天と地ほども差があります。我々は「みんな」を求めます。多くの教師は、この「みんな」を求めると言うことを、『学び合い』では理想論として掲げていると解釈してしまいます。ということは従来の授業では、それは不可能でしたから。しかし、我々が「みんな」といったら、文字通り「みんな」なんです。クラスにどんな子どもがいても「みんな」なんです。この縛りによって、出来る子にとっても歯ごたえのある課題になります。だって、この難しさは教師だったらおわかりの通りです。そして、異質な人との交わりによって、もっとも多くのものを得られるのは、能力の高い子なんです。

 次にレベルです。「みんな」という縛りが成立する中期段階に進めば、とてつもないことをごくごく普通に達成することが出来ます。だって、たった一人の教師がヒーヒーやっているよりは数十人の子どもが「我がこととして」やったほうが良いに決まっています。そうなると、教師が与えた課題を教師が定めた時間内に終わらせることが出来ます。そうなると、子どもは遊び出します。そして、もとの仲良しグループを形成し始めます。これは子どもの能力を見くびった教師のミスです。もっと高い課題を与えるべきです。そうすると、多くの教師は、またまた「ひねり」はじめます。でも、その問題点は先に述べたとおりです。レベルを高くするのは簡単です。もっとも代表的なのは、いままで「クラス全員が80点以上」という課題を「クラス全員が90点以上」にすればいいのです。また、いままで5時間を与えていた課題を「4時間で完了すること」と言えばいいのです。さらに、学び合う集団構成を、クラスではなく、異学年にしたり、保護者を巻き込んでしまえばいいのです。ね、簡単でしょ。

 さらに、『学び合い』においては、子どもに分かる、ということをものすごく大事にします。そうでなければ、子どもが自分たちが達成したか否かが判断できません。その結果として、自分たちの頭で考えることをやめます。たとえば、「美しい音」とか「美しい日本語」というような抽象的な課題を与える人がいます。そのような人に、「それはどういうことですか?」と同僚の他教科教師が聞いても、それを説明できないのが通例です。結局、「分かる人には分かる」というような禅問答になってしまいます。しかし、学校教育で学ぶことは指導要領で定められています。そして、指導要領は国民すべてが学ぶべきことを定めています。従って、同僚の他教科の教師に説明できないような「美しい音」とか「美しい日本語」は、明らかに指導要領の範囲を逸脱しています。ではどうするか?「クラス全員が美しいと感じる音」とか「クラス全員に分かる日本語」だったらいいんです。そして、たいていの教科の場合は、100mを何秒、とか、業者テストで何点という表現で良いんです。私自身も、そんな課題が下らんと言うことは、人様から言われるまでもなく知っています。しかし、同時に、『学び合い』では、その下らん課題が子どもたちによって深められることを知っています。

 以上の通り、『学び合い』における課題設定は、汎用性があり、とてつもなく簡単です。結果として、毎日の普通の授業で1年間やれるんです。ただ一つ難しいことがあります。従来の呪縛から逃れるのが難しいのです。

[]昨日 09:48 昨日 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 昨日 - 西川純のメモ 昨日 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 昨日は充実していました。

 朝一番に息子と家内にチュをしてから、タクシーで直江津駅に出発です。直ちに高崎の八幡小学校に行きました。到着後、2時間ほど、校長と四方山話をしました。しばらくして、佐賀の同志や、大阪の同志や、長野の同志や、埼玉の同志が合流してきました。おいしい自校給食を食べて、授業公開です。すべての学年で様々な授業において『学び合い』の授業を公開していただきました。壮観です。あれを観れば、『学び合い』が課題・学年に依存しないことが明らかです。ただし、一人一人の教師の腹の中に、どれだけ『学び合い』が胃の腑に落ちているかは、様々です。剣道に守破離という言葉があります。先生方の中には、「手引き書」にかかれていることをきちんとやろうとしている方がおられます。また、それから離れて、自分なりの『学び合い』を模索している方がおられます。そして、『学び合い』ということを意識しなくても、自然と『学び合い』が出来る方もおられます。そして、腹の中で『学び合い』に「?」が渦巻いている方もおられます。様々です。しかし、もっとも大事なのは、『学び合い』をテーマとしている職員手段がいると言うことです。これはすばらしいことです。そして、そのような集団においては、「?」を持っている先生も、はっきり「×」をつけている方も貴重な存在なんです。多様性があることが集団を健全にします。

 授業公開の後はパネルディスカッションです。児童代表が発表しているときは、にこにこが止まりません。もっと多くの子どもの声を多くの人に届かせたいと思いました。私が特に心響いたのは保護者代表のお話です。八幡小学校における『学び合い』のよい点と課題を的確に指摘されていました。何よりも、我が子を預けている八幡小学校で子どもがよりよく育ってほしいという切実な願いを感じました。聞いているうちに、涙が出てしまいました。このような方々の願いに応えなければならない、謙虚であらねばならない、と思いました。本当に感激しました。

 私の方から八幡小学校にお願いしたのは二つです。第一に、業者テストの点数を上げてほしいと言うことです。私の感じでは、八幡小学校の『学び合い』は人間関係作りに比重があるようです。もちろん、『学び合い』を理解している先生のクラスでは、明らかに学力はついていますし、当然、それは業者テスト程度のことは軽くクリアーしています。しかし、そうでないクラスもあると聞いています。私は業者テストなんて、下らんと思います。しかし、それを求めている子どもや保護者の方がおられる。なれば、それをクリアーしてから、その先があることを語りましょう。業者テストレベルなんていう下らんレベルさえクリアーしていないのに、高邁な理想を縷々話しても「笑止」と言われるのが落ちです。

 『学び合い』はクラス作りです。しかし、それを子どもたちに的確に示す必要があります。それがあってフィードバックがかかり『学び合い』が高まります。その意味で業者テストが良い指標です。もちろん、業者テストのための学習に陥らないようにしなければなりません。それは簡単です。業者テストのテストで注目するのは、それは平均点ではありません。最低点です。もし、最低点が驚異的に高い成果を出し続けてたとしたら、それは『学び合い』が成立し、トータルなクラス作りが成立している何よりの指標です。

 八幡小学校に求めたもう一つは、広げることです。広げることによって自らが高まるということは、子どもたちの学習だけではないのです。

 以上のことを語って、途中で退席し、新幹線に乗り、京都に行きました。到着するとI先生と同志社の学生さん二人がいました。そして、スペシャルゲストとしてI先生の奥様と赤ちゃんが来られていました。赤ちゃんを私がだっこさせていただき、記念撮影です。昔から相撲取りにだっこされると健康になるといいます。相撲取りほど太ってはいませんが、その子の健康と幸福を祈りながらだっこしました。その後、4人で飲み屋に行き、1時半ぐらいまで飲み明かしました。熱き方々にほだされて、飲み過ぎました。9時頃になって、やっと体調が戻りました。

 今日は、京都で講演です。ふ~

enablerenabler2008/02/02 10:03お疲れさまです。

上記の2点をまさに昨日Aさんとお話ししました。
すごいシンクロニシティ?ですね。

jun24kawajun24kawa2008/02/02 10:27ゼミ生からは、先生がどんなことを言うかは、まず予想できるし、誤らない、と言われます。
これは管理者としては最大限の賛辞だと理解しています。
つまり、私の言動がシンプルな原理原則に基づいており、一貫してぶれない証拠です。そのシンプルな原理原則を共有している方が、同じ言動をするのも、これまた当然ですね。あははは

akibo13akibo132008/02/02 10:49課題をどう提示すべきか、まさしく今そこで思い悩んでいました。そして今、「従来の呪縛」にとらわれている自分を確認できました。「子どもが自分たちが達成したか否かが判断できる」そうでした。それも「みんなが自分で判断できる」ことですね。自分で判断できない子どもが一人でもいたら意味ないわけですね。
私の授業で社会科の課題が難しくて学び合いが難航していた理由が分かった気がします。

sumi-chansumi-chan2008/02/02 12:45校長先生のレポートアップして下さってありがとうございました。
思わず印刷しました。
『学び合い』を近くの方に伝えたいと思った時、私の説明だけでは拙いですが、強力なアイテムを入手できたようで、とても心強いです。

jun24kawajun24kawa2008/02/02 22:50akibo13さんへ
補足です。「みんなが自分で判断できる」ではありません、「みんなで判断できる」です。子供の能力は多様です。しかし、子供集団は常に有能です。
sumi-chanさんへ
あなたのコメントによって、校長が元気づけられましたよ。

とんたんとんたん2008/02/03 11:19私も6年生担任なので、中学校で子どもがどうなっちゃうのか大変心配です。2つの大規模中学校に分散されるので、クラスあたりの人数は1~2名になってしまいます。これでは、子どもは厳しいでしょう。今日のニュースでも習熟度別を推進を掲げている知事もいます。西川先生には、ぜひ声を高らかに「学び合い」を広げていっていただきたいと思います。私も本校の先生方と悪戦苦闘してみます。そして、A小学校ではこんな学びをしてきているんだと中学校の先生方に示していきたいと考えています^^

jun24kawajun24kawa2008/02/03 14:10もっと良い方法がありますよ。

iku-nakaiku-naka2008/02/03 22:40[大事なこと]課題 を読んで、管理職の先生に理解して頂いていることの有り難さが分かりました。校長先生が『学び合い』を支持して下さり『学び合い』の授業ができる私は、やっぱり恵まれているんですね~。

jun24kawajun24kawa2008/02/04 06:29はい
だから、それを結果に結びつけましょう。

tarou1980tarou19802008/02/20 00:21たいへん遅くなりましたが、2月1日(金)の夜はありがとうございました。西川先生とI先生と直にお話することができて、さらに「学びあい」に対する想いが強くなりました。26日にはリキト君とともに上越に伺わせていただきます。よろしくお願いします!

jun24kawajun24kawa2008/02/20 06:47あと数時間でお会いできますね。