西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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08/01/29(火)

[]海外からの子ども 22:52 海外からの子ども - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 海外からの子ども - 西川純のメモ 海外からの子ども - 西川純のメモ のブックマークコメント

 もし、あなたが以下のような状況だったら、どうされます?

『私の学級には海外から来た子どもがいます。来た当初は日本語は全く分からずコミュニケーションがとれない状態でした。1学期は泣いたり大声を出したりすること,そうじロッカーやトイレに隠れることも多くありました。遠い外国から来て,言葉も分からない世界に突然やってきたのですから,当然精神的に不安定になるのは仕方がありません。幸い優しい子どもたちなので,彼とトラブルがあってもうまく子どもたちの中で相談して解決していました。1学期はまだ私も『学び合い』はとってはいなかったのですが,彼には彼のペースがあるし,まずもって学級の中にいて他の友達と交わることで日本人とのコミュニケーションの力もついていくと考えました。日本語を教える,よりもただ子どもの中にいたほうがいいと思っていました。(実際そうだと思います。)なので授業中は他の子どもが学習しているなかで,興味のあるものは自分も加わり,ないときは自分の参加したい時だけ参加する,という感じでした。でも不思議と教室から出て行ってしまうことはありませんでした。

2学期になり,日本語もずいぶん覚えてきて,私や友達の言うことの大意は理解できるとようになり,2学期後半には片言ながら自分の意志も日本語で伝えられるようになってきました。

またまた前置きが長いのですが,その子にも『学び合い』は成立するのでしょうか。私の結論では成立する,となりますが。それは分かっているのです。私が個別指導をしたところでどうにもならないのですから。ただ,日本語で十分コミュニケーションがとれない子ども(日本語で書かれた文字を読めず書けない)に対して,学級に「みんな」をどれほど要求してよいものやら…。』

 ちなみに、この方は私の「応え」を分かっています。ただ、それをハッキリと私に指摘されることを求めています。そこで、私は「学び合いの手引き書」の該当ページを指摘しました。結局、基本方針を示した後、どう語るかは、その方しか分からないことです。でも、その方なら、必ず語るべきことは分かります。いや、それが「すべって」も、分かる子がいます。その分かる子が実現します。

katunori-skatunori-s2008/01/29 22:38「どう語るかは、その方しか分からないこと」なんですね。
先生は、わたしたちにめあてを示し、結果を求め、そして方法はゆだねてくださるのですね。きつそうですが「理想の上司」です。

rion_fujirion_fuji2008/01/29 23:01 私が担当するあるクラスには,まったく耳が聞こえない子がいますが,周りの子と十分学び合っています。ただ「みんな」を求め,本気で求めていることをアピールする場面を2回ほど設定しました。あと少しだけ配慮しています(目標を共有する場面で他の子が対象児に伝えているときは間を取ります)

jun24kawajun24kawa2008/01/30 07:00ありがとう同志
我に百万のみかたあり!

iku-nakaiku-naka2008/01/30 09:01私の「志」は、まだまだ「狭いエゴ」だと痛感しました。教師の「業」のハードルは高いですが、「粘り腰」で頑張りたいと思います。私はみんなが「みんなの幸せ」を願っていると信じています。

jun24kawajun24kawa2008/01/30 12:25期待しています。