西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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08/01/24(木)

[]シンクロ体操 解答編 08:25 シンクロ体操 解答編 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - シンクロ体操 解答編 - 西川純のメモ シンクロ体操 解答編 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 この問題のポイントは、シンクロ体操特有の指導は殆ど無いということです。まあ、シンクロ体操が何であるかを知らない子も多いので説明は必要ですね。でも、長々説明する必要はありません。まあ、5分程度で十分だと思います。長々説明しても、わからない子はわかりません。それより5分でわかる子が、周りの子ども説明した方がいいと思います。実話の場合は、シンクロ体操のビデオを子どもたちに見せるということをしたそうです。

 『学び合い』はクラス作りです。シンクロ体操特有の『学び合い』なんてありません。そして、シンクロ体操「も」クラス作りの一貫なのです。だから目標は簡単です。例えば、「みんなで素晴らしいシンクロ体操の発表会をしよう」です(あくまでも一例ですよ)。

 ありがちな誤答は、教師の方で「最善のシンクロ体操」を予想して、それに当てはめることです。でも、そんなこと教師に出来るわけない。そのクラスごとに最善のシンクロ体操があります。むしろ、どんな姿か最善であるかを教えてもらうスタンスであるべきです。教師がある姿を想定すると、子どもは悪しきカーボンコピーになります。つまり、教師の想定する姿が最上の結果であり、多くはそこには達しません。ところが、高まることを求め、期待すると、子どもは教師の予想を遙かに超える結果を出すものです。

 実話の場合は、肢体不自由児はクラスの体操を見てアドバイスをしました。その子を中心に作戦会議をしたのです。当日です。クラスでシンクロ体操をやりとげ、最後のフィナーレの段階で、クラスメートの補助で肢体不自由児の子どもをステージ中心に移動させ、クラスメートの補助で「決め」のポーズを取ったそうです。その姿は暖かく、自然でした。そして、教師の想定を遙かに超えるものでした。

 なお、もし、このような姿を教師が想定し、それにいくように誘ったら、肢体不自由児も周りの子どもも、いやいやながらやるでしょうね。

 このQ&Aのポイントは、どんな特殊な状況においても、『学び合い』は一貫している、ということです。

katunori-skatunori-s2008/01/25 05:41論旨からずれてしまいますが、教師はサービス業なのでしょうか。
自分で自分の仕事をサービス業だと思うのはよいと思いますが、「おまえたちはサービス業だろ」と言われると、何か違和感があります。

jun24kawajun24kawa2008/01/25 06:30あはははは
レトリックですよ。
言葉には色々な側面があります。
上記の表現の趣旨は”だれのため”という側面に着目すれば、農業よりサービス業のほうが適切だということだと私は理解しました。