西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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07/11/15(木)

[]実践校 22:23 実践校 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 実践校 - 西川純のメモ 実践校 - 西川純のメモ のブックマークコメント

佐賀市のFさんより中学校の『学び合い』の実践をみたいとご希望がありました。そこで長崎のYさんを紹介しました。本日、以下のメールをいただきました。

『今日は、長崎県のY先生の授業を参観させて頂きました。佐賀市のE指導主事(専門は中学理科)と2人で行ってきました。1,2、3年の理科の授業見せていただきましたが、生徒達がしっかりと学び合っている姿が印象的でした。生徒達に、授業が終わってからビデオに何か一言お願いしますとなりゆきで言ったら、「学び合いは最高。学び合いで90点とれました。学び合いはいいですよ。」と口々に明るい声で言っていました。授業でも、生徒同士で学習課題を真剣に、そして楽しそうに、解決していく様子が見受けられました。中学も立派な『学び合い』ができていました。特に、Y先生は、4~6時間の小単元毎に、課題を提示し、『学び合い』授業を展開されておられましたので、大変参考になりました。』

そのYさんよりは以下のメールをいただきました。

『ありがとうございました!今回のお見合いは、私にとってもすばらしいものでした。その根底には、子どもたちの力がありました。わたしも驚くほどの場面をたくさん見せてもらいました。今回は、下品は言い方ですが、”ケツの穴”まで見てもらいました。もし、次の”お見合い”があれば、やっぱり”ケツの穴”までお見せします。 ありがとうございました。』

 かって、東大のS先生の強みは実践校があるからだ、と教えてもらいました。なんやかんやいっても、実践の姿がなによりの証拠です。そう考えると、『学び合い』にはとてつもない強みがあります。私は、同志に「授業見せてあげて」と気楽に言えます。何故かと言えば、それが同志にとっても、子どもにとっても良いことだし、楽しいことだと分かっているからです。日本中で授業公開が行われています。自主的なものもあり、しがらみもあり、強制的なものもあります。さて、授業者はなにを見せようと思っているでしょう。理科の場合は、たいていは「実験法」です。他の教科の場合は、教材(というより教具レベルですが)が大多数です。もしくは、当意即妙に出来る自分自身でしょう。ところが、『学び合い』においては、自慢の子どもたちを見せたいと思います。

 教材・教具だったり、単元に依存する指導法だったりした場合は、「その単元」であらねばなりません。ですので公開授業の日時に合わせて、綿密に指導計画を立てねばなりません。急な予定が入れば、いっぱつでおじゃんです。さらには、事前に別なクラスで試してみる必要もあるかもしれません。いずれにせよ大変です。

 自分自身を自慢する人もいるでしょう。たいていの高名な授業者の授業公開は、その人が自分を自慢するためにやっているものです。でも、いつもいつもの自分を自慢できるほど、ナルチストの人は少ないと思います。たいていは、先に述べた教材・教具や単元に依存する指導法によって保険をかけています。

 ところが、『学び合い』では、子どもたちを自慢するのですから、どんな単元であってもOKです。なんの準備もいりません。それに自慢の子どもたちを自慢するのですから、楽しいに決まっています。子どもたちだって、自慢の自分たちを人に自慢するのですから、楽しいに決まっています。まあ、自分の息子のビデオを他人に見せるようなもんです。そのビデオを見せて、その人が「へ~」と驚いてくれたら楽しいでしょ。

 公開授業の指導案、あれは無駄ですね。作る方が、苦しむし、読む方もそれほど意味がない。そんなことだったら、自慢の子どもたちに自己紹介文を書かせて、それを綴った方が良い。そうすれば授業者は楽です。そして、授業後に、フリーに教師と語り合えばいい。出来れば、子どもたちともね。

 ということで、私にはすぐに頼める実践校・実践クラスが今の段階で数十あります。これはすごい強みです。そして、来年はもっと増えるでしょう。ゆくゆくは、それをインターネット上の組織にして、私と関係なく、お見合いが成立できるようにしたいと思っています。そしたら、凄いことが起こります。授業を通して、関わるすべての教師の力が伸びる。当たり前のことを、当たり前にやりたいと思います。

koushinsenjinkoushinsenjin2007/11/16 00:00ああ、わくわくします~♪

OB1989OB19892007/11/16 06:05この場を借りて,出前授業で『学び合い』をお見せできます。ご要望があればお寄せください。

jun24kawajun24kawa2007/11/16 15:13koushinsenjinさんへ
本当に楽しいですよね。
OBさん
お願いしますね。

さとう@山形さとう@山形2007/11/17 07:07「プロポーズにOKしてくれた日」という記念日もあるんですね!先生、こういう方面でも、ロマンにあふれた方なんですね。

jun24kawajun24kawa2007/11/17 07:28私みたいなものを拾っていただいた方ですので、感謝しているのです。頭が上がりません