西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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07/11/08(木)

[]異学年 21:58 異学年 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 異学年 - 西川純のメモ 異学年 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 本日の「広がる・広がる」に補足があります。

 6年と5年の担任である両先生と話し合っているうちに、異学年学習を勧めました。異なった学年が一緒に学ぶとすばらしいことが多いことは「忙しいを誰も言わない学校」(東洋館出版社)に紹介したとおりです。たとえば、上学年の中の目立たない子が、下学年と一緒にすると、いいとこを見せようと張り切ります。下学年で仲の悪い子が、異学年をすると関係が良くなります。そればかりではありません。二つの学年の教師同士が、互いのクラスをいっしょに見ながら議論できます。これほど授業力を向上できる研修はありません。これはYzさんの研究が示しているとおりです。さらに、二人クラスを合同すれば、実は、一人の先生で運営できます。つまり、これを進ませると、年休が取りやすくなります。

 ただ、異学年をするとなるとカリキュラム・時間割を調整しなければならない、とお思いがちです。しかし、『学び合い』ではそんなこと無用です。単に、同じ部屋に入れて、それぞれの学年に対して、それぞれの担任が、それぞれの課題を与え「どうぞ」と言えばいいだけのことです。ことさら、異学年で学び合えなどと言う必要はありません。

 両先生は、直ぐにでもやりたいということになりました。が、明日は私は会議と講義でその学校に行けません。こんな面白い試みををする最初の場面に立ち会えないのは残念です。ということで、来週にすることをお願いしました。あ、そうだ。こんな面白い学びの姿を見たい人、私にメールしてください。

 何度も書いているとおり、『学び合い』はイベントではありません。どこかの研究授業のように、「その日」のために数週間前から調整する必要はありません。「その日」のために、別の学級で試しに実践する必要はありません。毎日、毎日の普通の姿です。ことさら教師が準備する必要はありません。ですので、見せることに関して『学び合い』の実践の方はウエルカムです。だって、繰り返しますが、普通の姿を、普通に見せるだけですから。ということで両先生はウエルカムです。それに、その学校の校長には何も言っていませんが、もちろんウエルカムと言うに決まっています。

 面白いぞ、面白いぞ。この一緒にいるだけの異学年は、「忙しいを誰も言わない学校」にMさんの実践で紹介しています。でも、私自身もライブは初めてです。初めての子どもたちの様子、それ以上に、両先生の様子を見ることは楽しみです。ワクワク