西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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本格的にトライする人も多くいると思います。その際、人とのつながりが大事です。身近にいる人と繋がれるとありがたいですよね。『学び合い』を実践される方は、『学び合い』マップ(https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zDInXkSSxyO4.kNDji5uDNm0Y)に、是非、登録下さい。登録は、『学び合い』マップ登録フォーム(http://form1.fc2.com/form/?id=77081b4d4f40dd2f)から出来ます。  「私なんて、人になんか教えられるレベルに行っていない」と思う方へ。だからいいんですよ。一番知っている人が、一番の教え手ではないことは『学び合い』を実践しているならば、子どもを見れば分かるでしょ。それに、教える必要はないのです。共に学び合えばいいのです。いや、愚痴を言ったり、笑ったりする、それでいいのです。  是非、一人でも多くの人がマップに登録下さい。強く、強く、お誘いします。

07/04/25(水)

[]出来る 22:12 出来る - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 出来る - 西川純のメモ 出来る - 西川純のメモ のブックマークコメント

 我々が『学び合い』を研究し始めた当初より、格段に、出来ることが多くなった。以前は、『学び合い』は15分程度の手だてを、3日にわけて実施すれば出来ると考えていた(つまり総計45分)。これでも、普通学び合いの手だてより、格段に簡単だ。でも、それが15分程度の手だてが1回で大丈夫だと分かり、現在では説教が5分で十分だと知っている。

 我々が『学び合い』を研究し始めた当初は、『学び合い』が根付くまで2~4週間かかると考えていた。これでも、普通学び合いの手だてより、格段に短い。だって、1年間かけて学び合いを作り上げようとしているのが大多数だ。でも、それが今では、初期段階だったら、その日のうちに成立することを知っている。

 そんなことで、成績が上がり、人間関係が良くなり、特別支援の問題を解決出来る。

 何故だろう、と考えた。それは我々が現在できることは、我々が気づくより以前から、実は簡単なことだったからである。ただ、我々は今それを「出来る」と思い、信じ、そしてやってみた。それ故、当然のことながら「出来た」。

 現在、我々の課題は、教師、教師集団の変革である。それを課題と意識し始めた3年前ぐらいです。そして、それをハッキリと目標としたのは2006年4月17日です(5月1日メモに記録しています。)。その時は、その課題はヒマラヤよりも高かった。しかし、たった1年しかたっていない現在、各地のOBからのメールを読むと、打破可能の目標として捉えられる位置に来ていると感じます。

 何故だろう、と考えた。それは、我々はそれを「出来る」と思い始め、信じ始め、やってみはじめた。そして、それが「出来はじめた」。

 あと少しで、『教師、教師集団を変革することは我々が気づくより以前から実は簡単なことだったからである。ただ、我々は今それを「出来る」と思い、信じ、そしてやってみた。それ故、当然のことながら「出来た」。』と宣言できるのではないだろうか?

 我々の目の前にある課題は、バンジージャンプである。実は、一歩進むだけで解決できる。同志各位の志に期待します。

[]改革 21:28 改革 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 改革 - 西川純のメモ 改革 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 改革においては、誰かは血を流さねばなりません。だれもが血を流さない、たった一つの案は、現状維持です。でも、その場合は、全員が緩慢な死を迎えます。それ故、血を出してでも改革はせねばなりません。が、大学のためになっている人(大学のためを思っている人ではありません)に血を流させてはいけないと思います。

 私が現在所属している学習臨床コースの人は、大学のためを思っており、大学のためになっている人です。本日学習臨床コース教員の飲み会です。飲みながら、そう思いました。