西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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07/04/11(水)

[]同志からのメール 22:10 同志からのメール - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 同志からのメール - 西川純のメモ 同志からのメール - 西川純のメモ のブックマークコメント

 以前、ニッパチ理論の事をブログに書きました。興味があるかたは本ブログの検索で捜してください。集団を変えるには、その2割の革新者(確信者)がいれば十分だという考え方です。学校を変えようという方に、そのことを話します。今年異動した、そのような同志の方からメールをいただきました。

今日,6年生に「種」を蒔きました。『学び合い』のガイダンスで,これからの学習方法を話しました。みんな「キョトン」としていました。どう動くかは予想していました。ガイダンスを終えて,子ども達の様子を見ていますと,予想通りに動きます。PC教室,図書室。ほとんど子どもは,ここから情報を得ようとしています。「教科書」に優るものはないことはまだ分かりません。想定内の「動き」でした。楽しみです。やれそうです。やってくれそうです。

若い女教師と教護教諭に西川先生の考えやら,私がやってきたことを45分位話しました。目が輝いていました。二八のスタートです。』

 上記の同志が何を考えているかを分かるために、ちょっと補足します。調べ物学習で、子どもが図書館やPC教室に移動し調べる子どもは熱意があるように思われています。しかし、『学び合い』を経験すると、そんなものより同級生の有効性が分かります。そして、情報源としては教科書で十分であることに気づきます。そうなると、相対的に学習に熱意のない子ども(正確には何をやったら分からない子)が図書館やPC教室に移動し、圧倒的大多数はクラスの教室で、教科書片手に同級生と議論します。そして、やがて図書館やPC教室に移動する子は殆ど無くなり、たまに教科書では駄目なときに移動するのみとなります。そのことを分かっているので、「想定内」と表現しています。今はセオリー通りの子どもの動きです。でも、直ぐに予想を超える子どもの凄さが表出します。それからが本当の楽しみです。多くの教師が、自分の思ったとおりの動きを喜び、誇るに対して、我々は自分の思いを越える動きを喜び、誇ります。そのメールがしばらくしたらあるでしょうね。