西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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07/04/10(火)

[]目標 21:27 目標 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 目標 - 西川純のメモ 目標 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 研究授業を見させていただくと、大抵、クラスの壁には「学級目標」が書いてあります。子ども達に「このクラス目標は何?」と聞きます。大抵、答えられません。おそらく、目標は教師一人が決め、そして、それを子ども達が納得させるプロセスが省略されているのだと思います。

 本日の朝、息子が家を出ると、5年生か6年生とおぼしき子どもが通学しています。服装を見ると、息子と同じ学校子どもです。息子はあわてて家を出て、その子に追いつこうとします。不安な通学を一緒に出来ると思ったのだと思います。私もあわてて車に乗り、その様子を見える位置に移動しました。結果として、息子は必死にその子に追いつこうと駆け寄っているのですが、その子は息子を無視してどんどん歩きます。その無視しても、駆け寄っている息子の姿は健気です。

 入学式では、在校生一同が声を合わせて、何かあったら自分たちに頼って欲しい、というようなことを言っていました。その練習をするための時間はどれだけかけたのでしょうか?そして、1年生はどんな気持ちで学校にくるのか、そして、自分たちは何をするべきかに、クラスでどれだけ時間をかけたのでしょうか?少数事例で全体を推し量ることの非科学性は十分に分かりますが、前者に比べて後者が著しく少ないことは、容易に想像できます。

 本当に、何を成すべきかという目標が設定されていれば、圧倒的大多数は、本日の上級生のようなことはしません。

 少なくとも「ぬけ」があることは確かです。

kankan2007/04/16 23:01最近気付きました。早め早めの行動は「見通し」によって支えられています。異動したてで、たくさんの校務分掌を振られています。以前なら、軽くさばいていたように思いますが、誰かさんのおかげで、その仕事に意義が見出せず苦労しています。だって、4月末までの学級経営の見通しを提案してくれっていわれたら、えっ全校生徒分(500名ほど)いるじゃん。そんなの無理だし、作ることに意味ないしとかまず思ってしまいます。

jun24kawajun24kawa2007/04/17 09:12あははは
その誰かさんは誰かは分からないけど(笑)
きっと、その誰かさんは、いかなる状況においても、対応できる指針を語っているはずですよ。例えば、ニッパチ理論とか、子ども集団における『学び合い』は教師集団における『学び合い』と同じであるとかなど。そして、それを乗り越えると、どんな世界が広がってるかを語っていたと思います。誰かさんは。
ということで、期待しています。