西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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07/04/10(火)

[]一歩 16:47 一歩 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 一歩 - 西川純のメモ 一歩 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 本日、ある方とお話ししました。その中で、自分が『学び合い』を会得できるのか不安であることをおっしゃっていました。さもありなん、と思います。2006年の6月2日に「バンジージャンプ」というメモを書きました。そこでは『学び合い』の難しさをバンジージャンプに例えて、以下のように書きました。

バンジージャンプには特段の技術はいりません。踏み台より、一歩足を出すだけのことです。足を踏み出しさえすれば、後は、体に付けた紐と重力という自然の力がやってくれます。学び合いも同じです。目標をハッキリ与えるという5分程度で終わる「紐」を付ければ、後は一歩足を踏み出せば、子どもたちの学びたいという自然の力がやってくれます。なんも技術はいりません。」

 我ながら良い例えだと思います。実は偉そうに大丈夫ですよ、と言っている私だって「大丈夫かな~」と不安になる旧来の尻尾はあります。しかし、やってみれば、直ぐに子どもたちは結果を出すので安心します。そして、「俺って、本当に愚かだな~」と思います。私でさえ「一歩」は不安なのですから、不安に思うのは当然です。結局、やってみて、実感するしかないのだと思います。私が出来るのは「一歩」歩ませるぐらいです。あとは、子どもが教えてくれます。

kankan2007/04/16 23:01最近気付きました。早め早めの行動は「見通し」によって支えられています。異動したてで、たくさんの校務分掌を振られています。以前なら、軽くさばいていたように思いますが、誰かさんのおかげで、その仕事に意義が見出せず苦労しています。だって、4月末までの学級経営の見通しを提案してくれっていわれたら、えっ全校生徒分(500名ほど)いるじゃん。そんなの無理だし、作ることに意味ないしとかまず思ってしまいます。

jun24kawajun24kawa2007/04/17 09:12あははは
その誰かさんは誰かは分からないけど(笑)
きっと、その誰かさんは、いかなる状況においても、対応できる指針を語っているはずですよ。例えば、ニッパチ理論とか、子ども集団における『学び合い』は教師集団における『学び合い』と同じであるとかなど。そして、それを乗り越えると、どんな世界が広がってるかを語っていたと思います。誰かさんは。
ということで、期待しています。