西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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本格的にトライする人も多くいると思います。その際、人とのつながりが大事です。身近にいる人と繋がれるとありがたいですよね。『学び合い』を実践される方は、『学び合い』マップ(https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zDInXkSSxyO4.kNDji5uDNm0Y)に、是非、登録下さい。登録は、『学び合い』マップ登録フォーム(http://form1.fc2.com/form/?id=77081b4d4f40dd2f)から出来ます。  「私なんて、人になんか教えられるレベルに行っていない」と思う方へ。だからいいんですよ。一番知っている人が、一番の教え手ではないことは『学び合い』を実践しているならば、子どもを見れば分かるでしょ。それに、教える必要はないのです。共に学び合えばいいのです。いや、愚痴を言ったり、笑ったりする、それでいいのです。  是非、一人でも多くの人がマップに登録下さい。強く、強く、お誘いします。

07/04/05(木)

[]『学び合い』への道 11:22 『学び合い』への道 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 『学び合い』への道 - 西川純のメモ 『学び合い』への道 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 『学び合い』は実に簡単です。分かってしまえば、今日から直ぐに実行でき、直ぐに子どもたちが変化します。学力が向上し、子どもたちの人間関係が良くなります。不登校だった子ども、学級に戻ります。特別支援の必要だと思われた子が、気にならなくなります。こんな夢みたいな事が、直ぐに起こります。ただし、今までのあまたの教材・指導法と決定的な違いがあります。それは切り売りが出来ません。根本となる考え方を理解して頂く必要があります。逆に、根本さえ理解すれば、後は自分で考えればいいだけです。教材毎に本を読む必要はありません。何かの技術を覚える必要もありません。

 考え方を伝える最もいい方法は、上越教育大学西川研究室に入って、その文化の中に浸れば確実に分かります。だって、研究室の中では、ごく普通に『学び合い』を実践しています。そこに浸れば、子ども立場から『学び合い』を理解できます。そして、そこでの西川を見れば、「あ~、そうか、本で書いてある○○って、こういうことか」が分かります。逆に言えば、「え???、本と逆のことしているじゃない。あ~、こんなことすると、こんなことが起こるんだ・・。だから本ではしてはいけないって書いてあるんだな~」ということが分かります。そして、『学び合い』を理解している上級生、同級生、下級生、さらにはOGOBが勇気づけてくれます。

 が、全ての人が、その機会を得られるわけではありません。職場の事情、家庭の事情、様々です。でも、上越教育大学大学院に入学しなければ『学び合い』を理解できないわけではありません。何度も繰り返しますが、『学び合い』は実に簡単です。分かってしまえば、何で今まで、あんなバカなことをやっていたんだろう、何で今まで、それを気づかなかっただろう、と自分を大笑いできます。が、囚われ、因習に染まっていると、なかなか理解できません。例えば、我々が「子どもを信じる」と言っても、それを否定する人はいません。しかし、我々が「子どもを信じる」というレベルは、普通先生には信じられないレベルです。だって、我々は数ヶ月間、一言も子どもに細かな指示をしなくても、学習は成立すると信じているんです。せいぜい授業中に言うのは、一生懸命にやっている子どもに、「もう時間だから、やめろ!」という一言レベルです。と、いう、レベルまで信じられないと、本当の『学び合い』は成立し得ません。

 では、どうするか?詳細はHP(http://www.iamjun.com/)の「『学び合い』への道」にアップしました。

MizuochiMizuochi2007/04/05 21:59このメモに書かれていることは
事実であり、真実であることを保証します。

jun24kawajun24kawa2007/04/05 22:26ありがとう。同志。

MizuochiMizuochi2007/04/05 22:44最近「あしたのジョー」の特集を見ました。
その中でお金持ちの白木葉子さんが少年院を慰問した際
「自分の為に慰問活動をしているんじゃないか?」
と、ジョーに詰られます。
妙に、真剣になってそのシーンを見ました。
結局、教師も(もちろん私を含め)自分が大切ですし
自分と学習者の両立を目指しているのではないか、と感じました。
その考えはそれで、間違ってはいませんが
その先に、もっと両立できる・・・
自分も、自分以外の教師も、もちろん学習者も両立できる道があることを
追い求める必要があるように感じています。
(少々、きれい事過ぎますが・・・。)

jun24kawajun24kawa2007/04/05 22:52ありがとう
でも、きれい事ではありません。
だって、それが、ごくごく自然に実現することを見ているでしょ。
我々の仕事は、それがごくごく自然で、当たり前の姿であることを多くの人に知ってもらうことです。ね。