西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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07/04/01(日)

[]普通の教師 15:55 普通の教師 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 普通の教師 - 西川純のメモ 普通の教師 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 2003年の10月7日に「偉人伝」というメモを書きました。そこで、子どもたちに、身近で誰もが実現できる幸せ重要性を教えるべきだと書きました。そのために、図書館には偉人伝より、普通幸せを書いた本をおくべきだと書きました。でも、これは教師においても同じですね。

 我々の圧倒的大多数は、ものすごい研鑽の末に到達できる名人教師になれません。ましてや、ものすごい研鑽をしても、到達できるのは天賦の才を持つ人しかなれない神様教師にもなれません。でも、それに到達しようとする教師はいます。でも、それを自身に課せば大変なことになります。私の身近にも、「大村はま」のような国語教師なろうとして、体と心を病んだ方がいます。自分の妻に「家よりも学校が大事だ」と言い放った教師がいますが、その方も体と心を病まれたそうです。

 もしかしたら、山のような本を読み、数十年にわたる研修を受ければ、名人教師になれる方途もあるのかも知れませんが、我々はそんな道を見つけたいと思いません。だって、そんな道を歩けば、圧倒的大多数は途中で野垂れ死にます。

 しかし、だからといって買ってきた本をコピーして配布すれば出来る指導法、決まったせりふを言えば感涙させることの出来る種本を書こうと思いません。だって、そんなものは全ての子どもを分からせたり、感激させることは出来ませんから。そして、なによりも教師自身が真の誇りを持つことは出来ません。しょせん便利な道具にすぎません。(まあ、採用直後の先生や、家庭との両立で苦労している共稼ぎの先生に、ちょっとした余裕を与えるという意味では、とても意味がありますが・・・)

 我々の『学び合い』は難しくないことを強調します。やれば、その日のうちに、最悪でも2~4週間で成立します。そして、成績が上がり、人間関係が良くなり、それが人格の完成に繋がります。が、同時に考え方の変革を求めます。教師の真の誇りは何であるかを伝えます。

 我々は誰もが実現できる教師の幸せを書いた本をもっと書きたいと願います。

[]一年16:04 一年生 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 一年生 - 西川純のメモ 一年生 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 本日より息子は小学校一年生です。まあ、正確には入学式校長先生が「入学を許可する」という宣言の後ですが・・・

 本日スーパーに買い物に行き、駐車場で車を降りる時、息子は「だっこ」とねだります。そこでダッコして、息子の耳元に「小学校のお兄ちゃんが、ダッコされていると思う?」と小声で言うと、直ぐに降りました。家内が、「どうしたの?」と息子に聞くと、「小学生はダッコって言わないんだよ!」と偉そうに言っていました。息子に、「お前が大人になったら、お前にダッコって言うからね」と言うと、直ぐに「お父さん、ダッコしてあげる」と言い出しました。笑いながら、「そりゃむりだ」と言うと、「じゃ、おんぶしてあげる」と言います。さらに笑って、「中学校になったら、短い距離だったらおんぶできるようになるだろうけど、今は無理だよ」と言いましたが、おんぶしたがります。ということで、車からスーパーの入口まで、一生懸命おんぶしている「つもり」の息子を又の間に入れながら、よたよたと進みました。