西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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07/03/23(金)

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 マザー・グースの「世界中の海が」という詩があります。最近教科書にも載っています。その詩が、我が家トイレに貼っています。内容は、世界中の人が集まって一人の人になったら、とてつもなく大きな人になります。同様な論法で、世界中の斧が一つになり、世界中の木が一つになり、世界中の海が一つとなります。その巨大な人が、巨大な斧で、巨大な木を巨大な海に切り倒したら、大きな音になるだろう、という内容です。是非、原文(訳)をお読み下さい。

 普通だったら、読み流し、「そうだよな~、大きな音だろうな~」と解釈します。ところが、私の場合は、トイレで座りながら考えます。「どう考えても、世界中の人より、世界中の木の方が桁違いに多いはずだ。そして、当時だったとしても、斧を使う人は、全人口の中でごく僅かだ。従って、世界中の人より、桁違いに小さいはずである」と冷静に推論します。となると、巨大な木の前に立つ、アリンコのような人が、微生物並みの大きさの斧で立ち向かう映像想像します。そして、「絶対に切り倒せないよな~」と結論します。かくして、マザー・グースの「世界中の海が」という詩は荒唐無稽な詩であると分析します。でも、その自分を、「荒唐無稽な詩を、荒唐無稽であると分析すること自体、馬鹿げている」と分析します。

 物事を上記のように分析することを大学生物物理学で教えてもらいました。嬉しいような、馬鹿げているような・・・