西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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07/03/09(金)

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 約1ヶ月半にわたる、群馬県高崎市のY小学校での学部3年生の実践研究が終了しました。大学から遙か離れた学校に、アパートを借りての実践研究、大変だったことだと思います。しかし、それに余りあるものを得たと確信しています。

 昨年の後半に、彼らに問いました。「大学の近くで調査するならばお金はかからない。しかし、あるクラスだけとか、ある教科だけとか、君らが考える授業ではない、という可能性がある。しかし、Y小学校だったら、君らの願いを受け止めてくれるだろう。しかし、そのためにはお金がかかる。どちらを選ぶかは君たちが決めなさい。どちらを選んでも、良い研究は出来るよ」と問いました。彼らは翌日には、Y小学校を選びました。

 彼らから聞く、Y小学校での経験は私の予想を超えるものでした。縁も義理もない学生さんのために、何から何まで誠意を持って対応していただきました。ありがたくて、申し訳なくて、どうしようもありません。以前から学生さんには、「君らには金もない、能力もない、しかし時間はある。受けた恩を返すためには、君らの時間を費やし、Y小学校還元できる成果を出しなさい」と言っています。彼らは本日帰ってきたと思います。おそらくヘトヘトで、上越に帰ってきたら、バタンキューだと思います。来週の月曜日になったら、彼らの自慢話を一杯聞きたい。そして私の言う言葉は、いつもの通り「期待しているよ」です。

 私は誇ります。今この時点で、教育に関わる学部卒業研究において、もっとも臨床的で実践的な研究を行っているのは、我がゼミの5人だと確信します。だって考えてください。一つの小学校先生方に、これこれの授業をやってくださいと、学部生が願います。そして、その授業における子ども達・先生方の姿・つぶやきを記録するために、各クラスごとに数台のヴィデオで記録し、さらに、子ども達一人一人にICレコーダーを渡し記録します。日本大学研究者の中で、そのようなことを実現している人はどれだけいるでしょう。それを学部3年生が享受しています。彼らはダイヤの原石を山ほど持っています。あとは磨くだけです。

946OB946OB2007/03/10 01:04自分自身は,自ら求めたフィールドにアパートをもう一つ借りて4ヶ月近く卒論に取り組みました。
卒論ができる環境のフィールドがあるとすれば,そこに宿を求めて調査を進めるのが究極の姿であろうと思います。
当時はそれが当たり前だと思っていましたが,現在当たり前が当たり前でなくなってきている気がします。彼らをサンプルに,その本来の姿を取り戻さなければならないと痛感します。

それを体現した彼らに感謝し,彼らの今後に大いに期待しています。

jun24kawajun24kawa2007/03/10 11:17ありがとうございます
本当はそれが本来の姿ですよね。
彼らへのエール感謝致します。
期待して下さい!

946OB946OB2007/03/12 07:54楽しみにしてます。