西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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本格的にトライする人も多くいると思います。その際、人とのつながりが大事です。身近にいる人と繋がれるとありがたいですよね。『学び合い』を実践される方は、『学び合い』マップ(https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zDInXkSSxyO4.kNDji5uDNm0Y)に、是非、登録下さい。登録は、『学び合い』マップ登録フォーム(http://form1.fc2.com/form/?id=77081b4d4f40dd2f)から出来ます。  「私なんて、人になんか教えられるレベルに行っていない」と思う方へ。だからいいんですよ。一番知っている人が、一番の教え手ではないことは『学び合い』を実践しているならば、子どもを見れば分かるでしょ。それに、教える必要はないのです。共に学び合えばいいのです。いや、愚痴を言ったり、笑ったりする、それでいいのです。  是非、一人でも多くの人がマップに登録下さい。強く、強く、お誘いします。

07/01/09(火)

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 先の「なにか違う(その2)」を読まれた、ある同志から以下のメールを頂きました。

 『先生は、なぜそのように特別に支援が必要とされている子どもや親の事をご存じなんでしょうか?書かれているとおり、特別支援学級に入級、もしくは特別支援学校に入学を就学指導委員から進められている子どもを持つ親の大半は子どもが障害と言われている病気?について大変深く勉強されています。親の会などに参加して勉強されている親も多く見受けられます。学校も、特別支援校や特別支援学級に入れることを勧めます。(権限がないので何となくですが。バカな管理職だと越権行為で強く進めます)

 文科省が補助、介助員を3万人加配すると発表しましたね・・・。本当にげっそりします。というか、恐ろしさを感じます。その3万人を生かすための子どもが必要になります。私の学校ではダウン症子どもが入学します。その子は特別支援校への入学を勧められましたが敢えて、地元学校希望して入学することになりました。その子を含めた来入児童○名の内、三分の一が情緒障害の恐れ有りとして市の就学指導委員会で特別支援学級への入級が検討されています。情緒障害児学級は現在も設置されているため問題は無いのですが、知的障害児学級はありません。○○県の規定では○名の在籍児童がいる場合設置に向けた申請が可能となります。ですから、管理職現在、人集めに必死です。学級担任に、該当する児童はいないか精査しろとの指示がありました。恐ろしいと思いませんか!これが現状です。私の学級では、入級している児童2名を抱えていますが、学級で過ごすようにしています。実態で対抗しています。今年度、県の研究会、指導主事、校内研究会、郡内の研究会で数多くさらさせましたが、全く気づかれません。一人は読み書きに支障がありますが子ども達の関わり合いでカバーできています。』

 恐ろしいことです。特に『その3万人を生かすための子どもが必要になります。』は恐ろしいことです。お役所では、制度が成立し予算がついたら、何が何でも消化しなければならなくなります。その お役所の末端である『管理職現在、人集めに必死です。学級担任に、該当する児童はいないか精査しろとの指示がありました。恐ろしいと思いませんか!これが現状です。』は当然の帰結です。6.3%とという数値が一人歩きすると、6.3%の子どもを「特別支援の必要な子」にしなければならない。