西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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06/12/10(日)

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 学会の懇親会で北海道教育大学のMさんの挨拶がありました。その中で、「3年生が来年は、学会(臨床教科教育学会とは別の秋にある学会)で発表すると言っていた」と紹介していました。4年生が臨床教科教育学会で発表するのは当然です。以前から、我がゼミ学生レベルは、それだけではもったいないと思っていました。そこで、他学会発表することを進めました。4年生の教員採用試験のことが終わった後でも、10月後半なら大丈夫だと思います。ということで、彼らに勧めた次第です (最近メモ「新たな伝統」参照)。そのことを3年生がMさんに語ったようです。

 見ると、3年生同士で「何でそんなこと宣言するんだ!」と言い合っている姿をみて、ニヤニヤします。彼らは西川研究室の術中にどんどん陥っています。でもね。3年の諸君へ。君たちだけじゃないんだよ。西川研究室の厳しさの洗礼をうけた、教師経験10年、20年のOBも同じなんです。昨日、自らにもの凄い宿題を課すことを、自ら申し出る状態に陥りました(それも5人も)。それは何故か、というと、その凄いことをすることが自分、そして自分たちにとって意味あることがよく分かっているからです。だから、私と話し合っているうちに、「○○までに、○○をします」と宣言してしまいます。つまり、どんどん術中に陥れば、一番特をするのは自分なんですよ。

 教師がすべきことは、方法を語ることではありません。何を成すべきかを分からせ、納得させることです。それさえ終われば、「期待しているよ」だけでOKなんですよ。我々の本の中で書いていることは、研究室普通にやっていることです。つまり、研究室では冗談ばっかり言ってニコニコしているばかりで、な~んも教えないという私の姿が、学び合う教室における教師の姿です。でもね、よ~く見ていると、やるべきことはやっているんだよ(と自己弁護する)。