西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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06/10/26(木)

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 以前、我がゼミ洗脳旅行に来られた方が、我がゼミ東京大学佐藤学先生とを比較されました。かの高名な先生と比較されたのでビックリしたので、すごく印象的でした。その方によれば、我がゼミに欠けているのは、実践校だそうです。なんやかんや言っても、それが実現した姿を見せてくれる学校があるか無いかは大きな違いだと、その方はおっしゃいました。理屈としては、よく分かります。そして、そのような実践校を育てたいな、となんとなく思いました。

 本日東京のN小学校に行きました。私がその学校に行くことを知った、東京のJ小学校先生が、参観を希望しました。正直言って、その学校先生学び合いを理解しているかどうかは「?」の部分があります。でも、その学校先生の中で、理解しようと試みている先生がいることは知っていました。そして、その学校校長は、学校の授業を見せてくれることに関しては確信はありました。そこで、その校長に連絡しましたが、二つ返事でOKしてくれました。

 当日行くと、J小学校先生方がまっていました。そして、一緒に授業を見ました。見ながら多くのことを発見しました。でも、やはりプロです。その先生方は私が見ったものの十倍以上のことを見取っていました。そして、私が学びあいに関してごちゃごちゃ言ったことの実際が何であるかを得心したようです。やはり、言葉より、子供の姿と思いました。

追伸 本日の学びあう体育授業を見ながら、「失敗した~」と思いました。今度の本で、学びあうことによって体育の技能が上がることを証明するデータを出しています。それは、算数の授業と同じに話し合いの時間をデータとして表示しました。でも、学びあう体育の授業をライブで見て、もっと分かりやすいデータがあることに気づきました。今日の実践は跳び箱です。端的に分かるのは、授業時間中に何回跳び箱を子供が飛んだかです。学びあう授業では数十倍違います。そして、その質が断然違います。なぜかは、ここには書きませんが、産休中のKさんなら分かるはずです。ライブならば分かるはずです!Kさんへ。なんで、このすごさをもっと伝えてくれなかったの?と思いました。あれを見れば、学びあいのすごさは、プロの小学校教師だったら、一目瞭然だと思います。

追伸2 これを読んだ、ある学校管理職は、私が何を期待するであろうか、分かってくれるだろうと思います。