西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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06/08/26(土)

[]自慢話と 08:37 自慢話と - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 自慢話と - 西川純のメモ 自慢話と - 西川純のメモ のブックマークコメント


 先日、ある学校で講演をしました。その学校先生OBが講演のことを話し合ったそうです。自慢話です。紹介します。

 『先日の○○校のご講演についての話で盛り上がりました。○○さん(その学校先生)によると講演の後、教務室の先生方が20分ほど「し~ん・・・」となっていたそうです。そのうちに、ポツポツと話し始め、議論になったそうでその中では、だいたい想定できる内容です。

例えば・・・

○言っていることはわかった。でも本当にできるのかな~?

○1回勝負の授業(技術の時間に材料の板を切るような場合)で、もしも間違った情報が伝達され、みんなが失敗してしまったら、どうしよう?

 という感じだったそうです。その後、校長先生が「もう一度西川先生に来ていただいて授業を見てもらおう。」と言ったそうです。「実際の授業を直接観ていただいて、どこが悪いのか指導してほしい。」そうです。○月○日とか言っていました。そのうちに○○さんから依頼が届くと思います。「聴いて終わり」の講演はうんざりするほどありますが「確かめてやろう。」→「実際に見てもらおう。」→「また呼んじゃおう!」となるところが

他とちがうところですね。西川研究室研究が、どんどんと(着実に)教育現場に近づいているのを感じました。』

 最近、我々の説得力は一層強まっています。昨年、修了されたIさんが、「最近、一層強力になりましたね」と言っていました。1年間でも、それだけの進歩をしているのですから、説得力は強くなるのは当たり前です。でも、この先に進もうとしたら、研究だけでは限界があるように感じます。それは、多様な媒体であり、組織であると直感します。やらねば・・