西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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06/08/07(月)

[]学会ツアー第2弾 08:50 学会ツアー第2弾 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 学会ツアー第2弾 - 西川純のメモ 学会ツアー第2弾 - 西川純のメモ のブックマークコメント


 私が大学院生の時、何故、学会発表するのかを先輩から教えてもらいました。曰く、夜に懐かしい仲間が集まって飲むためだ、とのことでした。そして、集まる理由付けが必要なので、学会発表するのだと言うことでした。至極、納得しました。たしかに、学会に行けば、遠方で合うことの出来ない仲間と飲みながら徹底的に議論することが出来ます。でも、もう一つあります。

 学会学会発表を聞いた院生さんの感想は、異口同音に「こんな程度なの???」、「毎週やっている研究室ゼミの方が、数段レベルが高い。うちの研究室の学部生の発表の方がレベルが高いんじゃないかな~」という感想でした。そして、いままで「出来るかな~」と思っていた修士1年での学会発表も、「こんなレベルなら」出来るという自信を持ちました。ある院生さんは、「推論と結果を分けていないし、そもそも、根拠が何であるのかを意識していない」と言っていました。私が「それ院生発表?」と聞くと、どこかの大学教員だそうです。さもありなんと大笑いしました。また、研究室内のでの発表では盛んに鋭い質問をする院生さんに、「質問した?」と聞くと、首を振ります。「何故?」と聞くと、レベルが低すぎて、哀れと思ったそうです。

 院生さんがあまりにも、「学会って、こんなレベルなの」と憤慨されていたので、私は「もし、逆に、レベルが高かったらどう?びびって萎縮しちゃうでしょ。学会にいって、学会でいいこと学んだじゃない。学会レベルが低いんじゃないよ。我々のレベルが高いんだよ。今、自分たちがやっていることに自信を持てただけでも、来た価値あったでしょ」と言いました。

 でも、うかつにも一言釘を刺すことを忘れました。これを見ている各位に語ります。

 批判は素人にも出来ます。代案無き批評は悪口にすぎません。歴代の先輩と同様に、素晴らしい成果を上げることを期待しています。