西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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05/12/01(木)

[]撃沈度 21:46 撃沈度 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 撃沈度 - 西川純のメモ 撃沈度 - 西川純のメモ のブックマークコメント


 本日修士2年の方々のオオトリを飾って、投稿論文原稿をOさんが持ってきました。言い訳をいっぱいしていましたが、ざっと目を通しましたが、意外に筋が通っています。正直、「お!?」を思いました。いくつかの宿題を与えて終わりました。最後に、Oさんに「撃沈度は4人の中で最低だね」と言って、にこっと笑いました。そうすると、Oさんが「学び合っていますから」と返答しました。なるほどと、至極、納得しました。Gさん、Iさん、Kさんの悲惨な撃沈の経験は、4人の中で共有されているんですね。さすが我がゼミと思い、とっても爽やかだった!

追伸 おそらく、このメモ意味を分かるのは、我がゼミ修士2年を経験した人だけでしょうね。楽屋落ちです。

[]大根 21:46 大根 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 大根 - 西川純のメモ 大根 - 西川純のメモ のブックマークコメント


 本日上越市小学校で講演してきました。同じ上越市ですが、既に雪化粧をしていてビックリしました。その学校の教頭先生新聞写真が載っていましたと言われたので帰宅後、改めて見たら確かに除雪車が出動している写真が出ていました。

 講演会の参観者は10人程度で、今までで最少人数です。しかし、Kさんを講演に呼んだ学校なのですから、ただもんではない学校です。心して語りました。講演後の質問も鋭いもんで嬉しかったです。終了後、校長室で御茶を飲んでいたとき、ある先生から大根をいただきました。その学校子どもが育てた大根です。見ると、実に立派です。嬉しいのは葉っぱも立派です。家内大根の葉っぱを料理で使いますが、実に美味しいことを知っています。電車で行く講演会大根をもらったら大変ですが、車で行ったのでOKです。家に帰って家内に見せると、凄く喜んでいました。

[]専業主婦 21:46 専業主婦 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 専業主婦 - 西川純のメモ 専業主婦 - 西川純のメモ のブックマークコメント


 ちょっと怒って、メモします。

 女性社会進出に対して、私は好意的です。というより、私の母は仕事をずっとしており、私はずっと鍵っ子でした。しかし、悲惨な記憶はありません。私の母は、時間をやりくりし、家の仕事ちゃんとしてた女性だと思います。そのため、私の頭の中では夫婦共稼ぎというのが「基本形」になっています。しかし、我が家は1馬力で、家内専業主婦です。だからといって「貧乏」ではありません。2馬力家庭に比べると劣るかもしれません。しかし、2馬力であれば出費もあるので、必ずしも2分の1ではありません。結局、夫婦が何を優先するかの、優先順序だと思います。

 社会においては「専業主婦」を前提にしている部分があります。例えば、地区のゴミ集積所の清掃があります。ゴミ収集車が来た直後に清掃することは、夫婦共稼ぎの家庭では不可能です。また、学校の父母会の役員もそうです。ウイークデーに開催される父母会に仕事を持つ人が参加することは不可能です。それでは、ゴミ集積所の清掃当番、学校の父母会はやめるべきなのでしょうか?そういうわけにはいかないようです。そうなるとだれがやるのでしょうか?たいていの場合は、専業主婦です。

 出来ない人の理由は、至極納得できます。しかし、そのしわ寄せを、赤の他人がしなければならない理由はあるのでしょうか?働いている男性女性は、「私は、○○の理由で出来ません」と言います。その通りです。でも、だからといって、他のだれかがやる理由はありません。その人が仕事をして欲しいと、赤の他人は頼んだわけありません。

 専業主婦は楽な仕事でしょうか?私は家内を見て、そんなことはないことを知っています。忙しくて、かつ、収入をあきらめて、社会とのつながりを制限しての、厳しい仕事専業主婦です。でも、一方、息子とのつながりを長くとれます。また、私にとっては感謝するばかりです。先ほど言ったように、家庭の中での優先順序の中で決まったものです。でも、家内は、赤の他人様の帳尻あわせをするために専業主婦になったわけではありません。

 大学で忙しいある先生愚痴ったことを思い出します。「大学仕事が集中する先生、そうでない先生がいることは理解できる。でも頭に来るのは、そうでない先生が、それを当然であるかのように言うことだ。せめて、ありがとう、すまないね、と言ってくれたら我慢できる。」と。それぞれの家庭で、それぞれの事情の中で、社会仕事を持っている人、家庭で仕事を持っている人がいます。一律に、こうすべきだと言うつもりはありません。でも、そういう歪みがあることを分かって欲しいと思います。特に、共稼ぎの家庭の男性の方に・・・

追伸 誰も悪人ではありません。だれも一生懸命に生きている人です。でも、無知であることは無罪ではなく、有罪であることは理解すべきです。だれも(私も)無罪になれません。そのことを理解することは必要です。

[]感動 21:46 感動 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 感動 - 西川純のメモ 感動 - 西川純のメモ のブックマークコメント


 気の早い我が家では、クリスマスの飾り付けをしました。息子が生まれる前の学生さんにいただいた飾り付け「も」しました。電気をつけると、きらきら光り、クリスマス関係する曲がメドレーで流れます。家内から今日聞きました。それを見ていた息子がずっと見とれていて、最後に、「お母さん、いい曲だね~」と言ったそうです。また、サンタが腰を振る人形を見て、「不思議だね~」と言っていました。昨年は、だまって見とれていました。ちょっと成長したようです。