西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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本格的にトライする人も多くいると思います。その際、人とのつながりが大事です。身近にいる人と繋がれるとありがたいですよね。『学び合い』を実践される方は、『学び合い』マップ(https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zDInXkSSxyO4.kNDji5uDNm0Y)に、是非、登録下さい。登録は、『学び合い』マップ登録フォーム(http://form1.fc2.com/form/?id=77081b4d4f40dd2f)から出来ます。  「私なんて、人になんか教えられるレベルに行っていない」と思う方へ。だからいいんですよ。一番知っている人が、一番の教え手ではないことは『学び合い』を実践しているならば、子どもを見れば分かるでしょ。それに、教える必要はないのです。共に学び合えばいいのです。いや、愚痴を言ったり、笑ったりする、それでいいのです。  是非、一人でも多くの人がマップに登録下さい。強く、強く、お誘いします。

05/06/16(木)

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 前に書いたと思うことを再度書きます。我々の目指す授業は理想的な姿であると理解することは、比較的簡単かもしれません。だって、成績が上がり、クラスの人間関係は良くなる、そして教師は気が楽になり、毎日、感激することを子どもたちはしてくれる。でも、どうやったらいいか?そのあたりが分かりづらいと思います。でも、何度も書きましたが、方法ではなく、考え方なんです。だから、ベストの方法は西川研究室で2年間過ごすことです。でも、全ての人がそれが可能とは思いません。次に良い方法は、2,3泊、上越教育大学に来て、我々の中で過ごすんです。私と徹底的に話せば、本で書いていたことの意味を再発見すると思います。なにより、我々の授業を実践している院生さんと話すと、分かると思います。つまり、そんなに難しいことではなく、考え方を変えれば出来るんだということです。

 おそらく、多くのお客さんは、院生さんに「どうやったらいいか?」と聞くと思います。院生さんと会話する内に、だんだんと分かってきます。本当はとても簡単なことであることを。ある方のメールを紹介します。

 『子どもに目標をもたせること,教師の目標を子どもの姿に置くこと,教師が子どもの阻害をしてしまうことなど,多くを学びました。そして,修士論文や院生の方の授業ビデオを見せて頂き,話を伺い,自分で話しをするうちに,実感できました。短い日数とはいえ4日間研究室にいることができたことが幸せでした。(強い気持ちをもって「言い切り」の形で書きました。「実証的・・・」で学びましたので。) 学び合いをさせようとしていて,自分の授業に何が欠けているのかを探していた研修でしたが,学び合いはさせるものではないということが分かった今,2学期の授業で子どもの発揮する力・姿が楽しみです。学校では,私が西川教授の役ですから,子どもを信じることで子どもから自信をもらいたいと思います。ゆったりとできそうな気もしています。』

 我々の考え方を伝えられることを、かなり自信を持っています。なお、1泊朝食付きで2千円ぐらいで大学のゲストハウスに泊まることが出来ます。

 まあ、何泊もと尻込みされる方は、セミナーも良いかもしれません。本ホームページの最初のページにある臨床教科教育学会のセミナーが新潟市に夏休みにあります(詳しくは臨床教科教育学会のHP)。そちらに参加すれば、我々の研究室の院生さんやOBと議論できると思います。