西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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05/03/06(日)

[]親孝行 09:32 親孝行 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 親孝行 - 西川純のメモ 親孝行 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 子どもが生まれた時、「生まれてから3年間で一生分の親孝行をしてくれる。」と聞きました。この言葉の主旨は、 「子どもは3歳までに喜びをいっぱい与えてくれて、その親孝行で残りの子育ての時の苦労を乗り越えられる」という内容です。でも、私は嘘だと思います。現在、息子は4歳で、もうしばらくすると5歳です。でも、今でも親孝行です。

 1、2歳の時の息子のかわいさは、凄いものです。でも、今分析すれば、ホモサピエンスの本能に根ざすものが多いように思います。つまり、「息子」というキャラクターに根ざすと言うより、「ホモサピエンス」がもっている小さい子どもが親に母性・父性本能を触発するためにプログラムされたものが多かったように思います。でも、年齢が進むにつれて、「彼」のキャラクターが多くなっているようです。本来だったら、「可愛い」と判断されるようなものでもなく、一般的な子どもの反応とは違った、彼独自の言動が心を動かします。その度に、「生まれてくれて有り難う」と感謝します。

 このペースで行くと、小憎らしくなる小学校高学年、中憎らしくなる高校生、大憎らしくなる大人になっても親孝行をしてくれそうです。

追伸 本日はスキー場の横のキッズスペースでソリ滑りで家族で遊びました。楽しかった。