西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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04/12/22(水)

[]学び合うことを目標にすべきか?(その2) 12:17 学び合うことを目標にすべきか?(その2) - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 学び合うことを目標にすべきか?(その2) - 西川純のメモ 学び合うことを目標にすべきか?(その2) - 西川純のメモ のブックマークコメント

 先の「学び合うことを目標にすべきか? 」に関して、複数のOBから意見を頂きました。誤解を避けるために、追伸します。

 私が述べた「学び合うことを目標にすべきか? 」に関しては、目標の設定の部分に力点があり、評価はそれほどの力点はありません。つまり、しつこく、あつく、ちゃんと語りますが、評価は自己評価です。現メンバーやOBならば分かると思いますが、個人達成も自己評価です。だって、「何頁以上の論文を書け」、とか、「何人以上のデータを取りなさい」なんて言わないでしょ?学生さん、院生さんが「何人ぐらいのデータが必要なんですか?」と聞けば、「あなたは何人ぐらいが必要だと思う?想像してみて、たった一人だけのデータで一般的な結論を出している人がいたら、あなたはどう思う?だからといって数万人のデータを取るなんて無理だよね。ということは二人から数千人の中の何人ぐらいが、あなたに可能で、あなたが納得できる数なの?」と逆に聞いていると思います。そして、ご当人が答えた数が、調査対象の人数になっているはずです。

 研究に関しては、「それで同僚は分かってくれるの?あなたは納得できるの?」と言っていたと思います。そして、決めの言葉は、「期待しているよ」です。どれだけの達成度を目指すか、そして、それをどう評価するかは学習者に任せていたと思います。学び合うことも同じです。「何人と話したか?」とか、「発言回数は何回だったか?」なんていう評価で成績を出すつもりはありません。「あなたは学び合っているか?」、「そして何故にそう判断したか?」を問うつもりです。そして、私としては、学習者が自ら高い評価方法で、自らの課題達成と学び合いを評価することを促します。つまり、各学習者がどのような評価方法を取るかが、私の目標の設定者としての能力の評価になります。

追伸 ただし、授業に関しては、出席点は自己評価ではなく、ちゃんと取ろうと思います。