西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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04/12/19(日)

[]息子の成長 12:21 息子の成長 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 息子の成長 - 西川純のメモ 息子の成長 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 土曜日はクリスマス発表会です。最初からドキドキの連続です。入場の際、年少組の子ども達は一列で行進して入場です。ところが、列がとぎれてるな~と思ったら、息子がフラフラしているため間があいてしまっていることが判明しました。息子は「どしーん!」と声を上げて、ワザと倒れるなどします。慌てて、先生が列に戻していました。入場後は着席です。他の子ども達は、座って前を見ているのですが、息子は左右後ろをキョロキョロしながら、歌を歌っています。これまた慌てて、先生がお一人脇につきっきりになりました。

 私は、「座りなさい!を言わない授業」とか「静かに!を言わない授業」という本を出しましたが、先生方には「すみません、お世話をかけます」と申し訳なく思います。私の母によれば、私も幼稚園の時にはマイペースで、直ぐに先生に名前を覚えられるタイプの子どもだったそうです。その息子なのですからしかたがありません。幼稚園の先生だった家内によれば、大学の先生の子どもと幼稚園の先生の子どもは「変」な子どもだそうです。大学の先生と幼稚園の先生の間に生まれたんですから、その意味でもしょうがないとも言えます。

 でも、成長も見られます。とにかく音程のある歌を歌うようになりました。また、まがりなりにも式の間、席に着いていました。また、踊りを踊れるようになりました。特に、最後の踊りが感動です。NHKの「お母さんと一緒」という番組で、最後に体操のお兄さんが踊る部分があります。会場の子ども達は、その踊りを踊っているのですが、それを見る息子はぼ~としていました。ところが、最近は家内と一緒に踊っているそうです。というより、家内が一緒に踊らないと、いたく、機嫌が悪いそうです。その成果が発表会の踊りに現れています。幼稚園の先生方に感謝・感謝です。

 その日の夜は、興奮したせいか、だだをこねました。そこで、「そんなだだをこねる子は、サンタさんのプレゼントをもらえないぞ」と脅かしました。毎日、「サンタさん、サンタさん、プラレール運転手(オモチャです)をください」とお願いしている息子にとっては大問題です。大泣きで、何度も謝ります。そうすると、家内もなれたものです。家内が、サンタさんに電話をかけるふりをしながら「はい、(息子は)とてもいい子です。はい。はい。分かりました。伝えます」と電話を切り、「サンタさんはプレゼントを用意しているよ」と息子に言うと、ころっと泣きやみ、直ぐに寝付きました。4歳の息子はサンタさんを100%信じているようです。

追伸 発表会では、息子は舞台の一番はじで踊っていました。それを見て幼稚園の先生だった家内が、「何かしでかしそうな子どもは舞台の袖に配置し、何かあったら直ぐにひっこめるようにしておくのよ」と教えてくれました。なるほど、と思いました。