西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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本格的にトライする人も多くいると思います。その際、人とのつながりが大事です。身近にいる人と繋がれるとありがたいですよね。『学び合い』を実践される方は、『学び合い』マップ(https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zDInXkSSxyO4.kNDji5uDNm0Y)に、是非、登録下さい。登録は、『学び合い』マップ登録フォーム(http://form1.fc2.com/form/?id=77081b4d4f40dd2f)から出来ます。  「私なんて、人になんか教えられるレベルに行っていない」と思う方へ。だからいいんですよ。一番知っている人が、一番の教え手ではないことは『学び合い』を実践しているならば、子どもを見れば分かるでしょ。それに、教える必要はないのです。共に学び合えばいいのです。いや、愚痴を言ったり、笑ったりする、それでいいのです。  是非、一人でも多くの人がマップに登録下さい。強く、強く、お誘いします。

04/12/12(日)

[]今年も間違えました 12:28 今年も間違えました - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 今年も間違えました - 西川純のメモ 今年も間違えました - 西川純のメモ のブックマークコメント

 毎年書いていることです。

 毎年、その年の院生さん、学生さんの研究成果がまとまる頃になると、「こんな凄い研究成果が出るのは私の生涯で何度あるのだろう・・」と思います。そして、「来年は、これほどまでは無理だろうな~」と思います。でも、今年も、その予想を裏切られました。

 今年の修士2年、修士1年、学部4年の研究は凄い!この成果をどのように世に還元したらいいか、頭を悩まします。また、OBの方も、「期待してください!」と挑戦状をたたきつけて、現場実践で大学院での成果を乗り越える成果を「自慢」する方もいます。それらは、来年の1月8日の臨床教科教育学会で発表されるはずです。現ゼミ生の方の成果のすごさは了解済みですが、OBの方が、どれだけウルウルさせてくれるか期待で、ワクワクです。

追伸 現在、現場実践研究でF県に戻っているOさんから以下のメールを最近いただきました。ウルウルしてしまいました。自分の愚かな囚われから解放してもらえました。Oさんを心配している関係者の方、ご安心あれ!

 『先週の授業の中で成績上位の生徒と成績中位の生徒の会話の中で思ったことです。成績上位の生徒が自分の考えを確かめたり発展させたりするために成績中位の生徒と交流している場面がありました。練習問題を解く段階での生徒同士の交流における役割は,教え手・学び手の場合が多くなりますが,学校知を構築する段階で生徒同士が交流する場合,単にどちらかが教え手・学び手になるだけではなく,自分の考えを確かめる,一緒に考えを作り上げるという関係が多くなると思います。とても当たり前なことですが,成績上位の生徒にとって,学び合いは教える役目になるだけではない,自分の考えを構築するうえで大切な場であるということになるでしょう。1つの会話の中で,教え手・学び手が入れ替わりながら知の構築がなされていくと思います。こうした会話をしている生徒同士の成績は同程度であるとは限らないということを立証したいと思いますが,今のところは近くの生徒同士で話し合っているだけですので,話し合う相手が固定しています。また,成績下位の生徒については積極的に交流しようという場面はあまり見られません。とにかく,学び合いが広がる環境作りをしていきたいと思います。

 うれしいこともありました。今まで,ノートに落書きばかりをしていた生徒が自分で課題に取り組み自分に納得できる考えをつくったことをうれしそうに報告してきました。単に教えてもらうだけよりも子どもは自ら学びたがっていると改めて感じます。更に,この生徒が,みんなと学び合うことは楽しいと感じられるような学級の文化ができれば,と思います。

 臨教セミナーの原稿を添付します。ご指導よろしくお願いいたします。』

追伸 Gさん、Mさん、Iさんへ、Oさんと議論したくなったでしょ!