西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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04/08/18(水)

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 教師は一生涯に数多くの人と個人的につきあうことが出来る職業です。しかし、私は今までに44人の現職教師を大学院でゼミ生として受け入れていますが、今まで、教え子の中にオリンピックのメダリストいる人は一人もいませんでした。教え子の中にオリンピックのメダリストがいるということは、どれぐらい希なのでしょうか?簡単に計算してみました。

 戦前から続く長い日本のオリンピック参加史の中で獲得した金メダルを得た競技は百ちょっとしかありません。団体種目は一つの競技で何個もとれます。それらを勘案しても、普通、一回のオリンピックで生まれるメダリストは20~30人ぐらいでしょう。まあ、多めに40人としましょう。オリンピックは4年に1度ですので、年平均10人のメダリストが生まれる勘定になります。

 東大は毎年3000人を卒業させます。つまり、メダリストは東大生の300倍も希なケースなんです。教師生活を長くやれば、東大生の教え子が何人かはいるでしょう。でも、東大生の教え子が300人いるなんているということは、ラサールや灘の教師でなければあり得ないでしょうね。こう考えると教え子の中にメダリストがいる教師が希であることが分かります。

 今回のオリンピックで、私の知人の中から、教え子の中にメダリストがいる教師が生まれました。家内です。背泳ぎで銅メダルを獲得した森田選手は、家内が仙台で幼稚園教師をしていたときに教えた子でした。家内によれば、顔は幼稚園の時と同じだということです。ビックリ・・・。羨ましいな~