西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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04/05/26(水)

[]出席 15:53 出席 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 出席 - 西川純のメモ 出席 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 私は大学院の授業で出席を取りません。大学院研究するところであって、授業を聞くところではないと確信しています。聞きたくなければ、聞かなければいいと思います。一方、私の方は、出席をとるから出席するのではなく、出席を取らなくても聞きたいから出席してもらえるような授業をしたいと願っています。私が各地で講演した場合、それに対して過分な講演料をいただけます。もし、タダで授業をやっているのに、来てもらえなかったら、私は講演会詐欺をしているようなものです。

 本日、授業がありました。授業後に、お二方の院生さん(現職院生さん)が、私に欠席届を差し出しました。来週、何かの用事があるため欠席をするそうです。私は、思わずにやけてしまいました。私は、「そんなもの必要ありませんよ。私は出席を取っているわけではありません。出る、出ないはご自身の判断です。」と言いました。しかし、指導教官から出しなさいと言われたということなので、読んだふりをしました。そして、欠席届を受け取らず、「その届けは、ご親戚へのおみやげとしてください」と申しました。

 上記の方針は学部でも同様です。でも、学部の場合は、それなりに出席を意識します。というのは、出席するという日常習慣は学部学生には必要だと感じているからです。それに、出席をとならないと、出席をしている学生さんから文句が出るからです。そうすると、過剰に出席日数のこと心配する学生さんが現れます。その際は、以下のように言います。

私: 君の同級生で、授業に殆どでない人っているでしょ?

学生さん:うなずく

私:君はそう?

学生さん:首を振る

私:だったら、大丈夫だよ

 私としては、出席をとることによって出席させるのではなく、出席を取らなくても出席させるよう頑張りたいと思っています。

追伸 本日、私が必要がない、と言ったのに、指導教官から渡すように言われたと言い、一生懸命、欠席届を渡そうとした二人の現職院生さん。共に、30歳は過ぎていると思うのですが、ものすご~っく可愛ゆく思いました。気持ちとしては、よし、よし、と頭をなぜてあげたくなりました。考えてみれば、その現職院生さんは、私が大学生の時、ランドセルを背負っていたのではないでしょうか?