西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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04/01/27(火)

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 物事は起こって、直ぐに現れるものではありません。それが表に出るだいぶ前から、一部の人たちは、その可能性を吟味しているものです。そして、それが表に出た後でさえ、それで終わりではありません。表に出た後も、その事の影響は広範囲に広がり続けます。どれほどの影響を及ぼすかをざっと予想するだけでも数ヶ月(時には数年)もかかります。それ故に、表に出る前に一部の人たちが時間をかけ可能性を吟味し、対策が成り立つまで表に出さないんです。それ故、それが表に出た後には一部の人が常に先手を打ち続け、その他の人は常に後手に回ってしまいます。

 日本の大学にとって、100年に一度の大改革が今年の4月1日に行われます。国立大学が独立行政法人に変わります。私も国家公務員でなくなります。大学の全ての規則を変更しなければなりません。ところが、大学の中は極めて静かです。しかし、みんなが息をひそめているというのではありません。多くの人が、大したことはないさ、とたかをくくっています。もちろん、大改革が行われる可能性を予期している人もいます。しかし、無意識に自分がよって立っている根本の部分は無前提に変更がないと考えています。しかし、私はそうは思いません。私自身が無前提に変わらないと思っていることさえも、もろくも崩れさるかもしれません。

 4月1日以降に、大きな変化が起こるでしょう。そして、起こった後でさえ、そこに見えるのはほんの一部に過ぎません。4月1日以降に現れた現象の影響は、その数ヶ月前から周りの人を巻き込み始めているはずです。そして、その影響は数ヶ月、または、数年の内に、現在、「上越教育大学とは関係ない」と思っている人の人生を変えるかもしれません。ましてや、上越教育大学に職を持っている私にとっては大きな影響があるでしょう。大学にとって100年に一度の激変期です。おそらく、これから1年(もしくは数年)は私にとっての最も重大な政治の季節になるかもしれません。後手を打たずに、先手になるように知恵を働かせなければなりません。