西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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03/08/02(土)

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 出張の合間にちょっとだけ家族と会う時間を設けることが出来ました。直ぐに出張なので遠出もせず、ジャスコに買い物に行きました。そこで、子供用のゲームセンターがあり、そこの100円で動く車を息子が見つけ、いたく喜びました。100円を入れずに動かなくとも、中のハンドルを動かしたり、ギアーを動かすだけで大満足です。実に安上がりです。かなりたってから、家内が100円を入れようとしました。私は、「入れなくても、いいんじゃない」と言いましたが、息子をもっと喜ばしたい家内は100円を投入です。左右に揺れる車に息子は大興奮です。終わってから、別なところに行こうとしましたが、息子は「赤い車」を連呼して車を離れません。そこで、家内に「僕が見ているから、買い物いってきなよ」と勧めました。それから、息子と二人で赤い車(動かない状態)に乗り続けました。その間中(おそらく1時間弱)、息子は車のぱんぱん叩きながら、「赤い車」を連呼しまくります。まるで、なにかにとりつかれたようにです。息子が「赤い車」というと、私も「赤い車だね」と応えます。普通は、この種の会話は最大でも2、3回繰り返すと、別な話題になるのが普通です。ところが、息子は、とりつかれたように連呼します。何があったんだろうと不安になりました。そこでです。息子が「おとうさん。ひゃくえんいれてちょうだい。」と言ったんです。私は「え!?」と驚いて、「もう一度言って」とお願いすると、「おとうさん。ひゃくえんいれてちょうだい。」と言うではないですか!この種の会話を息子の前でしたことはありません。明らかに、日本語の文法を理解し、文を作り出しています。感激した私は、「よ~~し、入れてあげるよ」と言い、100円を投入しました。車が動き出して、息子は大興奮です。おそらく、息子は車を動かしてほしくて、「赤い車」と連呼したと思われます。しかし、何度言っても察しない私に業を煮やし、「おとうさん。ひゃくえんいれてちょうだい。」と言ったと思います。本格的に喋り初めて2ヶ月でこのレベルになりました。「○○たべたい」、「○○いきたい」という次元を越えたように思います。

 帰りの車の中で家内に自慢げに報告しました。そして、息子に、「ちゃんと話すと、お父さんや、お母さんもよくわかって、○○ちゃんのしたいようにしたあげるね」と言いました。その時、息子は「おとうさん、おかねちょうだい」と言うではないですか!家内と大爆笑しました。息子はお金意味を分かっているようです。そこで、「お金は大事なものだから、そんなに簡単にあげられないのよ」と家内が笑いながら教えました。そうすると、「おおきくなったら?」と聞きますので、家内は「そう○○ちゃんが大きくなったらね」と応えました。いつの間にか、オウム返しではなく、会話が成立するようになりました。

追伸 現在学会に参加のため富山に来ています。宿泊ホテルの中で、このメモを書いています。これから出張が続くというのに、書いているうちに、既にホームシックになりそうです。