西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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03/06/17(火)

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 今では「叱る」立場にいますが、かっては「叱られる」立場にいました。思い起こせば、とてつもなく恐ろしい学生でした。

 大学2年から生物物理学の石坂先生研究室に出入りするようになりました。石坂先生は、全くのド素人である学部学生も一人の研究者として見る方です。また、それを期待する先生重要仕事を任せます。当然の事ながら、私はできません。ところが、「出来ません」の一言を言うのを先延ばしにしたため、研究室みんなに迷惑をかけました。さらに、分かりもしない機械を気軽に触ったため、数十万のレンズを壊すという失敗をしました。4年の研究室決定の際、先生に「先生につきたいのですが」と申しましたら、「他の研究室に行ったら」と断られてしまいました。でも、私としては何としても石坂先生につきたいと思い粘りました。それを見ていた石坂研究室所属の小林克己先生(当時の講師)が哀れに思い、私を拾ってくれました。その結果小林先生を通して石坂研究室に所属できました。ところがその直後の石坂研究室での歓迎コンパの際、酒席の座興で小林先生相撲を取り、その結果小林先生の前歯を折ってしまいました。(信じらられます?でも事実です)ところが、小林先生はその後も、その事に一度も触れず、親身に卒業研究を指導していただけました。(これまた、信じられます?でも事実です)

 大学院では、小林先生講義シビレ小林研究室につきたいと願いました。でも、断られました。今の私でも断ります。当時の私は、髭を生やし、両の手に7つの指輪をはめ、パイプを吹かしていました。幌付きのジープフロントグラスを倒し、ゴーグルを付けて運転をしていました(ちなみに、髭はそりましたが、上記の格好で学部時代に教育実習に行きました)。大学院では、「マレーシア理科教育研究し、修了後は青年海外協力隊マレーシアに行き、発展途上国理科教育振興に寄与し、もって、世界平和に寄与するんだ!」と公言していました。小林先生に何度頼んでも、何度もやんわりと断られました。しかし、粘りに粘り、所属することが出来ました。私が小林先生だったら、どんなことがあっても断るでしょう。

 過去の自身を思い出せば、どんな学生さんにも寛大になることが出来ます。ただ、許せたとしても、だからといって指導するかと言えば、否です。できるならば、私みたいな学生さんとは距離をおきたい。そう思えば、石坂先生小林克己先生小林先生の境地には、とっても達していないと思います。