西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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03/05/13(火)

[]西川研究室の方々へのお願い 15:53 西川研究室の方々へのお願い - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 西川研究室の方々へのお願い - 西川純のメモ 西川研究室の方々へのお願い - 西川純のメモ のブックマークコメント

 若い先生の支援は、教員集団であと私は思っています。でも、だからといって何もしなくても良いという分けではありません。色々考えているんですが、一つのアイディアが浮かびました。それは教師を記載するということです。

 おそらく、我々の研究を分かる先生レベルならば、つらつらと教師がやるべき事を書く必要はないと思います。有能な子どもの姿を分かってもらえれば、後は、各先生方のやりかたでやればいいことです。つらつらと教師のやったことを書けば、あたかも、「その通り」やれば出来るという誤解が生じます。そのため、そのような記載は、出来るだけ避けました。しかし、書き方によっては出来るのかもしれない・・と思い始めました。即ち、ノウハウ・鉄則・ルール的に短くまとめるのではなく(少なくとも、それのみではなく)、詳しい事例を記載する方法、即ち、一つの物語として記載する方法があるとおもいます。その物語によって、各人が自分なりに読みとるという余地を持たせればいいように思います。

 もちろん全てを記載する必要はありませんよね。ポイントは、主に授業成立当初にあります。即ち、以下のようなポイントがあります。

子どもたちが共感し得る目標設定を単元との関係でどのように決めたか。

その目標を実現するために、教材をどのように考えて選定したか?

子どもたちと、どのような契約(目標、期限、責任)を結ぶのか?

子どもたちの学びやすい場をどのように考え、それを実現するために、どのような対外交渉を行ったか?

子どもたちが教師に依存的になったとき、どのようにしたか?

子どもたちが目標を自己修正できるために、どのような情報を提供したか?(即ちどのように可視化したか)

それでも子どもたちの目標がずれたとき、どのように修正したか?

 このあたりが大事ですよね。そのあたりが見えるような研究にしましょうよ!きっと、より多くの先生に共感を得られると思います。そう思いません。