西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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03/04/07(月)

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 入学式はまだですが、それとおぼしき学生院生さんがウロウロし始めました。昼頃、大学を歩いていると、インスタント食品を袋に入れて、学生宿舎の方向に歩いている30過ぎの方がいました。後ろ姿が、ちょっと寂しげです。また、今日の5時頃、学生会館に買い物に行くと、それとおぼしき女子学生さんが十数人が学食の前でウロウロしていました。休み中なので、本日は夕食はありません。新入生は運転免許がありませんので、行動範囲は自転車レベルです。さらに、どの方向に行けば食べ物屋があるのか見当がつきません。この子たちは、今夜の食事はどうするんだろう・・と思いました。

 私も経験があります。18歳の時、大学入学式の前に、両親と一緒に学生宿舎へ荷物を車で運びました。3時頃に両親は帰り、その後は一人の学生宿舎にポツンと座っていました。「どうしたらいいんだろう?」と本当に考えました。でも、入学式が終わり、ポツポツと友達が出来ます。そうなると、こんなに自由で楽しいところはない、と思うようになりました。25歳の時、大学院を修了し、八王子高校に勤めることになりました。高校PTA会長から下宿を紹介して貰いました。1Kの小さい部屋です。4月1日までは何もすることがありません。ぶらぶらと下宿の近くを散歩しました。これまた「どうしたらいいんだろう?」と考えました。でも、4月1日の辞令交付の後は、怒濤の日々です。

 人は人と繋がることによって生きることが出来ます。突然、それを断たれると、どうしていいのか分からなくなります。でも、繋がることによって生きる動物だから、結局、誰かと繋がり、生きることになります。今、学内をウロウロしている人の多くは、それまでの繋がりを断って上越に来ました。きっと不安でいっぱいなのだと思います。でも、数日後には、新たな繋がりを出発させることが出来ます。今でも、学生時代を過ごした筑波と、高校教師生活を過ごした八王子は、いい知れない郷愁を感じます。私にとっての筑波や八王子のように、学内をウロウロしている新入りさんにとって、2年後、4年後には、上越が去りがたい地となることを祈ります。

追伸 3月に修了された方々も、地元では新人(戻り新参)ですね。でも、1ヶ月も経たないうちに、100年前からいたようになるでしょうね。だって、それだけのパワーのある方ばかりですから。