西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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02/07/08(月)

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 学会に参加する理由は何でしょうか?

 「学問の最先端にふれる」というのが公式的な解答です。しかし、「酒を飲むこと」と大学院の時に教えてもらいました。学会では全国から研究者が集まります。そうすると、大学院の先輩・後輩に久しぶりに合うことが出来ます。また、学者生活も長くなりますと、よく知った研究者と会うことが出来ます。日頃は電子メール等でのやりとりですが、実際に合うと、集中的に話し合うことが出来ます。学会では懇親会というのが設けられており、主立ったメンバーが出席します。そうなると、一度に色々な人と挨拶が出来、話が出来、とても有益です。この懇親会に胸を張って出席するために、学会発表をするという方は少なくないと思います。

 しかし、今年は学会主催の懇親会には出るのはやめようと思います。理由はいろいろあります。

 第一に、私は大人数で飲むのが苦手です。毎日、顔を合わせている院生さん、学生さんと一緒に飲むのは苦労はありません。ところが、そうでない方と飲む場合、色々と気を遣ってしまいます(「俺の話に飽きているな~」、「あの人のグラスが空いているな~」、「あの人に挨拶にいかねばな~」等々)。結果として、酔えません(そのため、大学時代大学院時代は、私は酒豪と思われていました)。その結果、より多くの酒を飲みます。その結果、次の朝に強烈な二日酔いに襲われます(本当の酒豪ならば二日酔いにならないはずです)。

 第二に、私は42歳です。普通の世界ですと中堅に位置しますが、学会では若造に毛が生えたぐらいです。私は「やること」、「書くこと」は大胆なんですが、面と向かうと小心者です。そのため、学会のお歴々にお会いすれば、米つきバッタのようにお詫び、言い訳をしなければなりません。結果として、逃げられない仕事を請け負わなければならないはめに陥ります。

 第三に、若い頃は「顔を売る」必要性がありました。ところが、研究生活も20年となりますと、良くも悪くも顔は知られています。従って、売る必要性がありません。逆に、のこのこ顔を出すことによって悪名が広がる危険性もあります。

 以上3つの理由に共通しているのは、「我が儘」になったということです。そして、その背景としてはギトギトした欲が薄れ、体力が落ちた、即ちジジーになりかけているということです。