西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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02/01/12(土)

[]お子様セット 13:54 お子様セット - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - お子様セット - 西川純のメモ お子様セット - 西川純のメモ のブックマークコメント

 外食すると「お子さまセット」と呼ばれるものを頼みます。内容は、大人の量の約半分程度の麺類(もしくはカレーオムライス)と、唐揚げなどの肉、ちょっとしたお菓子ジュースというものです。息子は肉や麺類が好きなので、ガツガツ食べます。近くのテーブルに、息子のような「お子さまセット」を食べているのを見ることがあります。あるとき、5歳ぐらい(と思われる)男の子が「お子さまセット」を食べています。しかし、その子どもは「全部食べられないよ」と親に言っていました。ところが、1歳7ヶ月の息子は、その時点で既に全部食べて、もっと食わせろと要求します。「大丈夫だろうか?」と不安になります。幸い、腹をこわすことはありませんし、カウプ指数子ども肥満指数)は理想的な値です。

 きっとお子さまを育て上げた方だと、一人の子どもの成長による食べ方の変化をご存じなので、「ああ、あの頃の子どもは・・」と思われるのでしょう。しかし、初めての子育ての私にとっては、どう見ても二まわりは大きい子どもが食べられない量を、食べる息子に唖然としています。

追伸 年末年始特別番組で、10kgのカレーを食べる大食い選手権を見ました。優勝者は1000万円の賞金をもらえます。そのことを思い出して、もしかしたら選手権に出られるかもな、と考えました。しかし、冷静に考えれば、10kgを食べる息子を育てるとしたら、1000万円以上の食費が必要です。

[]ワープ 13:54 ワープ - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - ワープ - 西川純のメモ ワープ - 西川純のメモ のブックマークコメント

 卒業研究修士論文は2年間の作業の成果です。しかし、院生さん、学生さんは、その作業をやったことがないので、2年間の中での予定を立てることが困難です。それが端的に現れるのは、7月の時点での予定の建て方と、12月の時点の予定の建て方に現れます。7月の時点で9月の予定を立てようとしても、あと「2ヶ月もあるさ」という気になります。結果として、「まあ、もうちょっとたってからまじめに考えよう」と思います。ところが、夏休み中は平常以外のゴタゴタが集中し、また、気もゆるみがちで、あっという間に夏休み明けとなります。結果として、9月の締め切りが近づいているにもかかわらず、何もやっていない、ということになります。12月の冬休み前も同様です。つまり、7月から9月に2ヶ月間ワープし、12月から1月に半月間のワープがあります。そのため、7月と12月には「口を酸っぱくして」、カレンダー上にある日数は実際はないことを説明します。

 教師の性(さが)です。言っていることが出来ません。2月9日に「理科学習臨床セミナー」を予定しています。12月に時点では、「来年の2月」ということで、数ヶ月もあるわと安心していました。ところが、年末年始の休暇、出張から大学に戻ったのは7日です。帰れば、期間中にたまった仕事が積み上がっています。焦って処理し終わったのが9日です。「ハット」気づくと、なんとセミナーまでの時間は1ヶ月しかありません。焦りました。

追伸 早速、セミナーに関しての「基本的な目標」、「基本的な縛り」を院生さんの代表に説明し、院生さんの中で案を作ってほしいことをお願いしました。期待したとおり、院生さん達が集まり話し合いを設けたそうです。あっという間に、仕事分担ごとに責任者を設け、その責任者が基本案を作ってくれるという基本体制は整いました。あとは院生さん達を「信じる」だけです。

 これを読んでいる修士1年の方へ。

 上記のことを文化(簡単に言えば「恒例の行事」)にすれば、来年の私の仕事は「計画立ててね」で終わります。「おいおい、また仕事が増えるのか?」とお思いでしょうが、ご安心あれ。その文化を来年の学部生さん、院生さんに「正しく伝えるならば」、来年の作業は「ずっとずっと楽」になります。つまり、今年の計画を立てながら、「このことをどういう風に伝えたらいいだろう」ということを頭の中に入れてくださいね。つまり、異学年学習を導入する際の初年度の体制作りと同じですから。(なんちゃって