西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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01/09/17(月)

[]自己モニター続報 15:08 自己モニター続報 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 自己モニター続報 - 西川純のメモ 自己モニター続報 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 9月3日のメモので全体ゼミでの「お願いします」という伝統のことを書きました。9月10日には、それが突然になくなったことを書きました。それに対して、9月10日の発表者であるHさんからこんなメールをもらいました。

『おはようございます

 今朝、西川研究室HPメモを拝見し、大変驚いています。沖縄風にいえば、「でぇーじしかんだ!(西川注 たいへんだ~)」というところです。

 今回「お願いします」のやり取りがなくなったのは偶然だったとみています。昨日は、私のほうがあがっていて、気が回らずに横柄な態度になっていたのかもしれません。正直、忘れてました。謙虚さが足らず反省しています。また、ふだんは「教えていただく」という発表レベルなのに、今回はそこまで達していなかったのも質問者から言葉が消えた一因でしょう。質問者はこれまでの「質問します宣言」ではなく、「じゃ、よろしく」的な軽い合図を送ってくれてました。次回発表ではこの暗黙ルールは復活しているはずです。

 しかしながら、ふと口をついて出る質問は、「質問するぞ」という構えがなく、発表者側が見落としていた部分をつくものが多いように思います。ある程度質問を予想し、構えて発表に臨むわけですが、予想外だったり、シンプルな質問には発表者の本音が答えとして出てしまいます。Koさんのつぶやき質問にはどきっとします。じゃれあいをテーマにすることは、現職としては今までの自分や同僚のやり方に異議申し立てをするような感じです。人によっては自分を否定することにもなりかねません。でも、じゃれあいを考えるときこれまでの教え子の姿がよぎります。あの子達が見せてくれたことを解いてみたい、次に活かしたいと思うとじゃれあいは私にとっては必要なテーマでした。

 それでは、雑感メールになってしまいましたが、「次回は復活する」という予想と5年間の慣習が私のところで途絶えてしまったことへの動揺と反省をお伝えしたいと思います。』

 このメールを受け取ってから、Hさんと話をしました。内容は、以下の通りです。

 Hさんは復活すると言うけど、私はそうは思わないよ。だって、5年以上の伝統がHさんという一人のキャラクターで途絶えることはないと思うんだ。それと、9月10日のメモで、その変化を私が肯定したように読まれるメモを書いたから、それを読んだゼミ生の方は「お願いします」を言わないようになるんじゃないかな~。

 その話をした翌日、実践研究実施のためHさんは沖縄に出発しました。

 昨日の全体ゼミは私は会議のため出席しませんでした(つまり、私もHさんも不在です)。発表者から後から聞いた話ですと、「お願いします」を言う人と、言わない人に分かれたそうです。結果は、Hさんの予想と、私の予想の中間あたりですね(Hさん、沖縄で読んでる~)。私としては「お願いします」という伝統も良いものだと思います。また、さりげなく質問し合うというのも良いものだと思います。結局、どうなるべきかはゼミの中で作り上げるものです。時間が過ぎれば、今回の一連の「メモ」の呪縛(あるかもしれませんし、無いかもしれません)から逃れることが出来ます。その際に成立したものが、その時点で最善なんだと信じています。